官能小説!(PC版)

白衣

[5574]  香奈斗  2007-04-06投稿
「俺は心」
「僕は道」
この自己紹介から禁断の愛の歯車は動く始めた

−二時間前
俺は調理実習で指を切っていた
しかし保健室など行く気なんてさらさらない
けど友達の一言に行く気になってしまった
俺は校内1格好良いらしい
自刎で言うのもなんだけど
モテる
しかし新しく入った
保険医がものすごく格好良いらしい
それなら俺も見たくなった

そして授業を抜け出し今に至る


保健室のドアを開けた瞬間
目の前にその先生が居て
とっさに自己紹介をしてしまった
「俺は心」
「僕は道」

めがねの似合うすごく格好良い教師だった

次の瞬間指を握られけがの部分を舐められ始めた
でも俺は指を舐められているのに気持ちよさを感じていた

しかし我に返りそれをふりほどき
とっさに教室に帰った


すると後ろから
「放課後もう一度来い」
と聞こえた
行くわけ無いとその時は思っていた

感想

感想はありません。

「 香奈斗 」の官能小説

ボーイズラブの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス