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痴漢されたい(1)

[30335]  2007-04-07投稿
私は、“ド”がつくほどMで変態だ。欲情した時は、露出度の高い服を着ていつも満員電車に乗ったり、ポルノ映画館へ行ったりする。ノーブラノーパンで出かけたりも…。
―満員電車―
朝のラッシュ時、私はいつものように満員電車に乗り込んだ。そして、痴漢に狙われやすそうな隅っこへと移動する。電車が動き出してから、5分もしないうちに私のおしりに違和感を感じた。(きた〜っ☆)その手は遠慮がちに私のお尻に触れてくる。抵抗しない私に気づき、その手は徐々に荒々しさを増してきた。スカートの上からお尻の割れ目をなぞったり、手のひらで優しく撫で回したかと思うとグッと鷲掴みにして揉んだり。その手は、私にほど良い刺激を与えてくれる。そして、ついに私のアソコへと手が伸びてきた。スカートをいとも簡単にまくり上げ、後ろから右手を回しパンティの上から割れ目をなぞる。ビクンッ!!周囲にバレないようにと声を押し殺しているため、余計に感じてしまう。その手は、クリトリスの位置を確認すると重点的に攻めだした。上下に優しく擦ったり、円を描くように撫で回したり。あまりの快感に自分から腰を振ってしまう。そして、その手は胸へと移動する。Tシャツの中に手を忍ばせ、ブラの上から揉んでいる。そしてブラの隙間に手を入れ、乳首をいじる。(あぁ〜っ)その手は大胆にも、Tシャツを胸元までまくり上げ、ブラを上にずらし両手で乳首をいじり出した。私は唇を噛みしめ、声を出さないように必死に耐える。そんな姿が窓ガラスに写っていた。オッパイを丸出しにされて周囲の人が気づかないはずがない。何人もの手が私の体に伸びてきた。乳首をいじりお尻を撫で回しクリトリスを擦る。代わる代わる何人もの手が私の体を犯した。そして、一人の男が私の前に立ちしゃがみ込んで下着を膝までずらしクリトリスを舐め始めた。「あっっ…んっ」声が漏れてしまった。『声出すなよ』後ろの男が耳元で囁く。そして、アソコの奥へと指を進入させてきた。(ダメっ、立ってられない…)そう思い、足を閉じようとするが後ろに立っている男が私の太ももの間に足を挟んできた。押し寄せる快感に体が崩れ落ちないように、私は両手で吊革をギュッと握った。指でGスポットを刺激され、クリトリスを強く吸い上げ舐められている間に私は絶頂をむかえた。そして、そのまますぐ側にある車内のトイレに連れ込まれた。

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