手錠?
玲雄は、羽衣音の胸に手を延ばすと、乳首を摘んだ。
「んっ…んっんっ…」
両手をネクタイで縛られているので、羽衣音は身をよじる事しか出来ない。
「もっ、やめて…玲雄…放して!!」
玲雄自信から、口を放して、羽衣音が顔を上げる。 玲雄は、羽衣音の頭を掴むと、再び自信をくわえさせた。
「誰がやめて良いって、言ったの?おしおきだよ」
羽衣音の目から、涙が流れた。
好きな人を、泣かせたい訳じゃないのに。
でも、体を繋げていないと、不安になる。
この手をすり抜けて、何処かへ行きそうで。
だって、同性だから。羽衣音はモテるから。
玲雄は、羽衣音の口から自信を抜くと、羽衣音の後ろの蕾にあてがった。
羽衣音の顔を見る。
やるせない表情をしている。
生徒に凌辱されているのが、情けないと思っているのか?
「羽衣音…好きだよ」
羽衣音は、答えない。
玲雄のイライラが、募る。
蝶々がにげないように、玲雄は、深く深く杭を打ち付ける。
「んっ…んっんっ…」
両手をネクタイで縛られているので、羽衣音は身をよじる事しか出来ない。
「もっ、やめて…玲雄…放して!!」
玲雄自信から、口を放して、羽衣音が顔を上げる。 玲雄は、羽衣音の頭を掴むと、再び自信をくわえさせた。
「誰がやめて良いって、言ったの?おしおきだよ」
羽衣音の目から、涙が流れた。
好きな人を、泣かせたい訳じゃないのに。
でも、体を繋げていないと、不安になる。
この手をすり抜けて、何処かへ行きそうで。
だって、同性だから。羽衣音はモテるから。
玲雄は、羽衣音の口から自信を抜くと、羽衣音の後ろの蕾にあてがった。
羽衣音の顔を見る。
やるせない表情をしている。
生徒に凌辱されているのが、情けないと思っているのか?
「羽衣音…好きだよ」
羽衣音は、答えない。
玲雄のイライラが、募る。
蝶々がにげないように、玲雄は、深く深く杭を打ち付ける。
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