官能小説!(PC版)

夢?

[7522]  ゆき  2007-04-12投稿
由紀「賀夜さん、気持ちいいですか?」
賀夜「ぅん、ん、はぁゞ」
乳首を指先で転がしたり、吸ったりした。
硬く尖った乳首をつまむ。賀夜「ん、やぁ、ダメ〜ゞ」賀夜の秘部に手をやる。
自分以外のここを触るのは初めてだ。
桃色のそこは愛液で光り、美しい花のようだ。
賀夜「そんなまじまじと見ないでぇゞ」
由紀「なんでですか?すごく綺麗ですよ☆彡」
指を入れ、中を掻き回す。少し、広い気がした。
クチュ、クチャ、クチャ、
賀夜「はぁ、ぁん、いやぁ」いやらしい音と賀夜の声に酔いしれる。
やがて賀夜は絶頂を迎えた。
賀夜「はぁ、はぁ、ん」
くたっとした賀夜に優しくキスをした。
あまりにも可愛いから。
もぅ死んだってぃぃ。
由紀「気持ちよかったですか??」
賀夜「ぅん。。。すごい恥ずかしいゞ今、顔見ないで」
背を向けた。
そんなこと言われたら見たいに決まってる。
賀夜は真っ赤になっていた。なんでこんなに可愛いんだよゞ。
後ろからギュッと抱きしめる。
賀夜「由紀ちゃん、好きだよ。愛してる☆」
由紀「。。。。。」
すごく嬉しいけど、いつかは他の男の物になるんだろうな。所詮、私は女だから。すごく切なくなった。
賀夜「由紀ちゃん??」
由紀「賀夜さん、私も愛してます。」
今だけでも賀夜の気持ちに答えよう。
数日後、内緒で賀夜のアパートに向かった。
ちょうど部屋のドアが見えた頃、部屋から若い男が出て来た。賀夜と親しそうに話し帰っていった。
その光景を見た瞬間、体の力が抜け、その場に崩れ落ちた。頭の中が真っ白になった。
そのまま、覚束ない足どりで家に帰り、一人、ベッドで泣いた。

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