クラブ編4
彼は最初の指使いと違い、柔らかいタッチで、ゆっくりクリトリスを愛撫してくれて、その優しい指使いにクリトリスから快感がジワジワと押し寄せ、体がトロけそうになったのです。
私は年下の子とのエッチは初めてで、何でも素直に言うことを聞く彼に、段々と面白みを感じ、操り人形のように操ってみようと思い『ねぇ、一つ頼んでもいいかな』
と甘えた声で彼の心を誘惑したのです。
彼はクリトリスを触ることを止め、キョトンとした瞳で私を見つめたので、私は立ち上がり、パンティを脱いでソファーに座り、脚を広げて
『ねぇ、クリトリス舐めて欲しい…』
とまた甘えた声で頼んだのです。
彼はコクリと頷き、擦り足で私の股間に近付いてきて、スカートの中に頭を突っ込んできて、私のアソコに顔を埋めたのです。
そして次の瞬間私は、彼の舌の感触をクリトリスで感じたのです。
彼はペロペロと舌全体でクリトリスを舐め、私は段々と気持ち良くなり、思わず両手で彼の髪を掴んで、彼の頭を自分の股間の方に引き寄せたのです。
彼も興奮してきたのか、舌で舐めるスピードが早くなり【ピチャピチャ】と音を立てて必死に舐めてきたのです。
彼のひた向きな愛撫に、私はジワ〜っと濡れ、アソコがジンジンとウズいてきてしまい、彼のモノが欲しくなってしまったのです。
そこで私は
『ねぇ〜入れたい?』
とまた誘うように聞くと、彼はコクリと頷いたのです。
私は年下の子とのエッチは初めてで、何でも素直に言うことを聞く彼に、段々と面白みを感じ、操り人形のように操ってみようと思い『ねぇ、一つ頼んでもいいかな』
と甘えた声で彼の心を誘惑したのです。
彼はクリトリスを触ることを止め、キョトンとした瞳で私を見つめたので、私は立ち上がり、パンティを脱いでソファーに座り、脚を広げて
『ねぇ、クリトリス舐めて欲しい…』
とまた甘えた声で頼んだのです。
彼はコクリと頷き、擦り足で私の股間に近付いてきて、スカートの中に頭を突っ込んできて、私のアソコに顔を埋めたのです。
そして次の瞬間私は、彼の舌の感触をクリトリスで感じたのです。
彼はペロペロと舌全体でクリトリスを舐め、私は段々と気持ち良くなり、思わず両手で彼の髪を掴んで、彼の頭を自分の股間の方に引き寄せたのです。
彼も興奮してきたのか、舌で舐めるスピードが早くなり【ピチャピチャ】と音を立てて必死に舐めてきたのです。
彼のひた向きな愛撫に、私はジワ〜っと濡れ、アソコがジンジンとウズいてきてしまい、彼のモノが欲しくなってしまったのです。
そこで私は
『ねぇ〜入れたい?』
とまた誘うように聞くと、彼はコクリと頷いたのです。
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