官能小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> 淫らな復讐3

淫らな復讐3

[9243]  れん  2007-04-17投稿
トモキに目をやると、苦しそうにマナミの体に見入り、下着は大きくテントを張っていた。〈トモキのバカッ!!〉「トモキ、興奮しちゃってるね(笑)」そう言い、私はマナミの乳首を舌先で上下にチロチロさせてみた。―ビクンビクッ― 〈あ…あ…あぁ…ん…〉「気持ちいいの?」マナミは認めるようにコクンと頷いた。そして、乳首に吸い付き舌で乳首をこね回した。〈あぁ…はっ…〉マナミは目をトロンとさせ喘ぎ始めた。私はマナミにキスをした。最初はためらっていたマナミもその気になり舌を絡めてきた。マナミの胸を手のひらで包み込み、人差し指と中指で挟み揉んだり擦ったりした。 〈んっ…ん…んふっ…〉「マナミ、トモキが見てるよ!もって恥ずかしい姿見てもらおうね」そう言って、手をマナミのアソコへと持っていった。下着にはマナミの愛液で大きなシミが出来ていた。下着の上から指でクリトリスわ上下に擦った。〈あぁっ…んっ〉そして下着を脱がせクリトリスに直接触れた。「どうしてほしい?マナミ」〈もっと擦って!〉私はクリトリスを上下に擦ったり優しく円を描くように撫で回した。〈あっ…ん…っ…やぁ…〉「気持ちいい?」〈う…ん…気持ち…いぃっ〉ネチャネチャ―\r
〈あっ…イクッ…イクッ…あぁぁ…〉マナミは全身を激しく痙攣させてイッてしまった。 「イッちゃったの?じゃあ次は私を気持ち良くしてね!」私は全裸になりトモキによく見えるようにマナミを90度横に向かせた。「さぁ、マナミ!舐めて?」そう言って、胸をマナミの口元へ持っていった。するとマナミは遠慮がちに舌先で私の乳首をつついた。「あぁ…もっと舐め回すの!」マナミの頭を掴み、顔を私の胸に押し付けた。マナミは舌を目一杯出し乳首をすくいとるようにネットリ舐め回した。「んっ…あぁ…っ…」マナミは私の喘ぐ姿に興奮し乳首にむしゃぶりついてきた。トモキを見てみると、必死に私達の行為を凝視し股間をもじもじさせている。そして私は立ち上がり、自分のアソコをマナミの顔へと近づけ舐めさせた。「あっ…んっ…」クチュクチュっ…マナミは必死に私のクリトリスを舐めた。唇で吸い上げ舌先でクリトリスをこねくり回している。私のアソコはもうグチョグチョで肉棒が欲しいと訴えかけているようだった。そして、マナミをトモキの横へと移動させた。「マナミ、よく見ててね!今からトモキのおチ○ンチ○が私のココに入るから!」

感想

感想はありません。

「 れん 」の官能小説

その他の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス