夢?
ぇえ?!え??ぇえ!!
マジ?!想像しちゃうじゃんゞ
由紀「軽蔑はしませんけど。。。。。」
賀夜「キライになっちゃった?」
賀夜はちょっと泣いている。
ゃんゞ泣き顔めちゃ可愛い由紀「なりませんょ☆だって、泣くほど私のこと好きなんでしょ?」
賀夜「ぅん☆」
由紀「賀夜さん、疑ってごめんなさい↓↓許してくれますか?」
賀夜「ぅん。ぃぃょ」
由紀「じゃあキスしてください☆」
いつも由紀からしていたから賀夜は少しためらった。賀夜「じ、じゃあ目つむってゞ」
由紀は目を閉じる。
チュ、そのキスはほっぺにされた。
由紀「そこじゃないでしょう??」
賀夜を抱き寄せ、深く、愛のあるキスをした。
賀夜「はぁ、はぁ、はぁ、由紀ちゃんキス上手くなってない??」
由紀「賀夜さんが上手くさせたんですよゞ」
マジ?!想像しちゃうじゃんゞ
由紀「軽蔑はしませんけど。。。。。」
賀夜「キライになっちゃった?」
賀夜はちょっと泣いている。
ゃんゞ泣き顔めちゃ可愛い由紀「なりませんょ☆だって、泣くほど私のこと好きなんでしょ?」
賀夜「ぅん☆」
由紀「賀夜さん、疑ってごめんなさい↓↓許してくれますか?」
賀夜「ぅん。ぃぃょ」
由紀「じゃあキスしてください☆」
いつも由紀からしていたから賀夜は少しためらった。賀夜「じ、じゃあ目つむってゞ」
由紀は目を閉じる。
チュ、そのキスはほっぺにされた。
由紀「そこじゃないでしょう??」
賀夜を抱き寄せ、深く、愛のあるキスをした。
賀夜「はぁ、はぁ、はぁ、由紀ちゃんキス上手くなってない??」
由紀「賀夜さんが上手くさせたんですよゞ」
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