夢?
由紀「賀夜さんは、本当に泣き虫さんですね☆彡」
そっと抱き寄せ、賀夜の首筋と鎖骨にキスマークを付けた。
由紀「私はこれで安心です。賀夜さんも付けて?」
賀夜「ぅん」
同じょうに付けた。
由紀「考えたんですけど指輪とかより、これが一番、男避けになるかなって♪」
思いつきだけど。
賀夜「そうだね、消えたらまた付けてもいい?」
由紀「もちろん、私も付けますから♪」
しばらく抱き合っていた。賀夜「ねぇ、由紀ちゃん、もぅ敬語とか、さん付けしないでいいよ?」
由紀「はい!...あ...ぅん」
二人で笑った。
賀夜「由紀ちゃん、好きだょ」
由紀「ぅん。私も賀夜のこと愛してる☆彡」
呼びすてにしちゃった。
賀夜「呼びすてってなんか嬉しいゞ」
由紀「何度でも呼んであげるよ☆彡賀夜、賀夜好き」
気がついたらベッドに押し倒されていた。
賀夜「エッチな気分になっちゃった。由紀ちゃんが悪いんだからね」
標準語が妙に可愛い。
由紀「ぅん」
そっと抱き寄せ、賀夜の首筋と鎖骨にキスマークを付けた。
由紀「私はこれで安心です。賀夜さんも付けて?」
賀夜「ぅん」
同じょうに付けた。
由紀「考えたんですけど指輪とかより、これが一番、男避けになるかなって♪」
思いつきだけど。
賀夜「そうだね、消えたらまた付けてもいい?」
由紀「もちろん、私も付けますから♪」
しばらく抱き合っていた。賀夜「ねぇ、由紀ちゃん、もぅ敬語とか、さん付けしないでいいよ?」
由紀「はい!...あ...ぅん」
二人で笑った。
賀夜「由紀ちゃん、好きだょ」
由紀「ぅん。私も賀夜のこと愛してる☆彡」
呼びすてにしちゃった。
賀夜「呼びすてってなんか嬉しいゞ」
由紀「何度でも呼んであげるよ☆彡賀夜、賀夜好き」
気がついたらベッドに押し倒されていた。
賀夜「エッチな気分になっちゃった。由紀ちゃんが悪いんだからね」
標準語が妙に可愛い。
由紀「ぅん」
感想
感想はありません。