あなたの腕の中?
『寝ちゃダメだよ!!笑〃』俊哉がやっと構ってくれる。『寝てなぃもん〜!笑〃』
『あのさぁ、さっきから胸、見えそう!』俊哉が苦笑いという雰囲気で言う。『ゴメンナサィ…』『いいけどさぁ。笑〃』
見せたいわけぢゃない…。そんなに露出だってしてない…。『…露出、しないようにしてるんだけどなぁ…。』『なんで?!』『だって〜みんなが、あたしが露出するとエロいって言うからー…』『ふ〜ん。』『今日だって、全然してないでしょ?!笑〃』『…う〜ん?笑〃』
久しぶりに会ったのに、この安心感はなんだろう…。あたしだけが感じてるのかな。彼は何も態度に出さないから、分からない。目をつぶってよく考える。いつの間にか、「一緒にいたい」という思いが芽生えたみたいだ。「好き…なのかな?……そんなこと、ないよね……ただ寂しいからだよね、うん。」心の中で自分に言い聞かせる。頑張る。自分からは言いたくない。ちょっと意地っ張りなあたしなんだ。
でも……『ほら!寝ちゃダメだよ!笑〃』『んっ…』思わずビクっと身体が反応する。俊哉があたしを起こすために、軽く胸を触って来たらしい。『寝てないってば〜!笑〃』言いながら、身体がまた反応する。しばらく誰にも触られることがなかったせいで、過剰に何度も反応してしまう。『んっ……もうッ…俊哉が触るから……』小さな声でつぶやく。『え?ん?!何??』『もぅ……なんでもなぃですぅ〜!!』
どうしてくれるの?責任とってよ〜!身体が…うずく。あぁもぅ「うずく」って言葉がぴったり…。身体が快感を求めてるんだ。『大丈夫?笑〃』何にも知らない俊哉は普通に聞いてくる。『もぅ〜〜全然大丈夫ぢゃなぃっ!俊哉のせいだよぉ!』なんか悲しくなってきた。なんであたしはこんなに動物的なんだろう…。ガマンできないなんて…。『ねぇ……しよ。』『え?何??笑〃』『だから………えっち、しよ?』『…はぁ?!マジで言ってんの?酔ったから?!』『…酔ってるけど、そんなにではないよ。意識ハッキリしてる…。したいの…。だって今俊哉が触ったから……身体が…勝手にうずいちゃって。』『それは…悪かったよ!でもだからって俺?…俺でいいの?!』『…俊哉がいいの。』
俊哉はちょっと考える。
『…俺はイイけど、後悔するなよ?俺だって抑えてたんだから。笑〃』『うん!じゃぁ…先に一緒にお風呂入ろーよ?笑〃』
『あのさぁ、さっきから胸、見えそう!』俊哉が苦笑いという雰囲気で言う。『ゴメンナサィ…』『いいけどさぁ。笑〃』
見せたいわけぢゃない…。そんなに露出だってしてない…。『…露出、しないようにしてるんだけどなぁ…。』『なんで?!』『だって〜みんなが、あたしが露出するとエロいって言うからー…』『ふ〜ん。』『今日だって、全然してないでしょ?!笑〃』『…う〜ん?笑〃』
久しぶりに会ったのに、この安心感はなんだろう…。あたしだけが感じてるのかな。彼は何も態度に出さないから、分からない。目をつぶってよく考える。いつの間にか、「一緒にいたい」という思いが芽生えたみたいだ。「好き…なのかな?……そんなこと、ないよね……ただ寂しいからだよね、うん。」心の中で自分に言い聞かせる。頑張る。自分からは言いたくない。ちょっと意地っ張りなあたしなんだ。
でも……『ほら!寝ちゃダメだよ!笑〃』『んっ…』思わずビクっと身体が反応する。俊哉があたしを起こすために、軽く胸を触って来たらしい。『寝てないってば〜!笑〃』言いながら、身体がまた反応する。しばらく誰にも触られることがなかったせいで、過剰に何度も反応してしまう。『んっ……もうッ…俊哉が触るから……』小さな声でつぶやく。『え?ん?!何??』『もぅ……なんでもなぃですぅ〜!!』
どうしてくれるの?責任とってよ〜!身体が…うずく。あぁもぅ「うずく」って言葉がぴったり…。身体が快感を求めてるんだ。『大丈夫?笑〃』何にも知らない俊哉は普通に聞いてくる。『もぅ〜〜全然大丈夫ぢゃなぃっ!俊哉のせいだよぉ!』なんか悲しくなってきた。なんであたしはこんなに動物的なんだろう…。ガマンできないなんて…。『ねぇ……しよ。』『え?何??笑〃』『だから………えっち、しよ?』『…はぁ?!マジで言ってんの?酔ったから?!』『…酔ってるけど、そんなにではないよ。意識ハッキリしてる…。したいの…。だって今俊哉が触ったから……身体が…勝手にうずいちゃって。』『それは…悪かったよ!でもだからって俺?…俺でいいの?!』『…俊哉がいいの。』
俊哉はちょっと考える。
『…俺はイイけど、後悔するなよ?俺だって抑えてたんだから。笑〃』『うん!じゃぁ…先に一緒にお風呂入ろーよ?笑〃』
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