官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 直腸鏡と肛門鏡それに膣鏡里美編?

直腸鏡と肛門鏡それに膣鏡里美編?

[8322]  みっち。  2007-04-23投稿
それから
昼休みには電話、休暇や外出時にはメールと、里美との距離を縮めた。

とうとうその日が来た
里美の旦那の飲み会の日
子供を実家に預け
落ち合った
名古屋のラブホで
部屋に入るとすぐフェラをしてもらう
俺もお返しにクンニに手マン。

そして肛門に舌触りを感じた里美は「そこは嫌汚い」
俺は無視して指でマッサージを始めた。
「本当にそこは経験ないから嫌なの(泣)」

「いいやないか、旦那も使ってない処女くれよ」
そんな会話をしながら
軽く縛ってやった。
バックから器具を取り出すと産婦人科で出産経験のある里美は
前の穴を見られると少し
安心顔

後ろに回り込みローションを肛門に塗ると「そんな事無理だからやめてぇや」

俺は言葉を無視して
ゆっくり挿入、半回転させてねじを回し開口してゆく「痛い抜いて!」
「あばれたら肛門挟んで切れるぞ」

「いたいぃぃぃ!」

里美の肛門括約筋は器具に押し広げられ内部の赤い
直腸壁や昨日はまだ排便はして来なかったのか
茶色い固形物が見えた。

感想

感想はありません。

「 みっち。 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス