直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡里美編?
「見ないで!早く抜いて
きちがい!」
俺に罵声を浴びせかける
俺は肛門鏡を抜きながら
次の用意をした、直腸鏡と言う直腸開口用の器具を
挿入
20センチほど入った所で
先端を開口してさらに挿入
直腸内部の便が筒の中に
入ってくる。
「いややぁ!気持ち悪い抜いて」
そんな言葉は無視だ。
俺はバックから便を取り出す採便スプーンを取りだし筒の内部へ
茶褐色の便を少し取り出し里美の鼻先へ
「どんな匂いがする?」
きちがい!」
俺に罵声を浴びせかける
俺は肛門鏡を抜きながら
次の用意をした、直腸鏡と言う直腸開口用の器具を
挿入
20センチほど入った所で
先端を開口してさらに挿入
直腸内部の便が筒の中に
入ってくる。
「いややぁ!気持ち悪い抜いて」
そんな言葉は無視だ。
俺はバックから便を取り出す採便スプーンを取りだし筒の内部へ
茶褐色の便を少し取り出し里美の鼻先へ
「どんな匂いがする?」
感想
感想はありません。
「 みっち 」の官能小説
- 直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡女子高生編
- 直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥編
- 直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編
- 直腸鏡と肛門鏡それに膣鏡祥子編
- 直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編
- 直腸鏡と肛門鏡それに膣鏡祥子編
- 直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編