欲しい?
由賀「マジでなんもないってば〜!!」
綾「ホントに〜?!ならいいけど☆」
はぁ〜良かった。
これ以上問い詰められたら言っちゃいそうだった。
この日はなんとかごまかせた。
数日後、また綾は私の部屋に来ている。
綾「ねぇ、聞いて?!昨日、彼氏できたんだぁ☆」
由賀「うそ!?やったやん☆」
内心すごいショックだった。
笑顔が引きつっていたかもしれない。
綾「でね?週末、彼の家にお泊り決定しましたぁ☆」
ぇえ!?マジで。。。。。
由賀「ぇえ!!てことは…」
綾「一応悩んだんだけど〜カッコイイし、優しいし、いいかなぁ〜って。。。という事で処女卒業します!!!」由賀「やっとかぁ!!おめでと☆」
全然めでたくないょ
綾「ありがとぅ☆あっ!ねぇ、初めてって痛いんだよねぇ…??」
由賀「ぅん、まぁね。人にもよるけど、私は痛くなかったょ」
綾「そっかぁ〜。わかった」由賀「なぁ、そんなに楽しみ?」
綾「ぅん!!」
楽しみかぁ。。。。。
綾がとうとう他の男の物になってしまう。
ついに来たか。。。。。
ひとり、落ち込んでいた。そんな時に綾はカッターシャツのボタンをはずし、脱いでしまった。
綾「暑い!由賀ちゃん、そろそろクーラー買おうょ〜、もぅ7月だょ?笑」
ブラだけになった綾が、タオルで扇ぎながら言う。
綾「ホントに〜?!ならいいけど☆」
はぁ〜良かった。
これ以上問い詰められたら言っちゃいそうだった。
この日はなんとかごまかせた。
数日後、また綾は私の部屋に来ている。
綾「ねぇ、聞いて?!昨日、彼氏できたんだぁ☆」
由賀「うそ!?やったやん☆」
内心すごいショックだった。
笑顔が引きつっていたかもしれない。
綾「でね?週末、彼の家にお泊り決定しましたぁ☆」
ぇえ!?マジで。。。。。
由賀「ぇえ!!てことは…」
綾「一応悩んだんだけど〜カッコイイし、優しいし、いいかなぁ〜って。。。という事で処女卒業します!!!」由賀「やっとかぁ!!おめでと☆」
全然めでたくないょ
綾「ありがとぅ☆あっ!ねぇ、初めてって痛いんだよねぇ…??」
由賀「ぅん、まぁね。人にもよるけど、私は痛くなかったょ」
綾「そっかぁ〜。わかった」由賀「なぁ、そんなに楽しみ?」
綾「ぅん!!」
楽しみかぁ。。。。。
綾がとうとう他の男の物になってしまう。
ついに来たか。。。。。
ひとり、落ち込んでいた。そんな時に綾はカッターシャツのボタンをはずし、脱いでしまった。
綾「暑い!由賀ちゃん、そろそろクーラー買おうょ〜、もぅ7月だょ?笑」
ブラだけになった綾が、タオルで扇ぎながら言う。
感想
感想はありません。