家庭教師の姉
ある夏休みの午後……
俺は周りからガリ勉と言われる高校2年の雅史、ガリ勉と言われても仕方ない。俺的には普通に就職したいのだが親父が一流企業の社長で母がその秘書をしている。だから俺は大学に進学しなければならないと言うプレッシャーと性欲を強く持ちながら勉強に励んでいた。俺は二階の自部屋にいて一階には姉がキッチンで夕食の準備をしていた。母がいない時は姉が作っていた。姉の名は夏美、21歳。スレンダーでバストは服から見ればGカップ以上あると思われるかなりの爆乳だ。
『雅史、夕食よ』
「……」
カタッカタッ(階段を上がる音)
夏美は雅史の部屋に入って来た
『もう雅史ったら返事しないんだから〜、無理ないか大学進学の為、ガリ勉しなきゃいけないんだもんね。そんな勉強ばっかやってたら将来、勉強馬鹿になるよ。どうせ未だ童貞でしょ今の子って高校で童貞ってヤバいんでしょ』
と夏美は挑発混じりで言った。
バタン(椅子を倒す音)
雅史は夏美の性欲挑発言動にキレて両手で夏美の両前肩を掴みベッドに押し倒した。
『良いわよ、犯して…勿論親には言わないよ。さっ私を下着姿にして…』
と雅史は言われた通り夏美のTシャツを脱がしそのあとにデニム生地の半ズボンのホックとチャックを外し下着姿にした。
俺は周りからガリ勉と言われる高校2年の雅史、ガリ勉と言われても仕方ない。俺的には普通に就職したいのだが親父が一流企業の社長で母がその秘書をしている。だから俺は大学に進学しなければならないと言うプレッシャーと性欲を強く持ちながら勉強に励んでいた。俺は二階の自部屋にいて一階には姉がキッチンで夕食の準備をしていた。母がいない時は姉が作っていた。姉の名は夏美、21歳。スレンダーでバストは服から見ればGカップ以上あると思われるかなりの爆乳だ。
『雅史、夕食よ』
「……」
カタッカタッ(階段を上がる音)
夏美は雅史の部屋に入って来た
『もう雅史ったら返事しないんだから〜、無理ないか大学進学の為、ガリ勉しなきゃいけないんだもんね。そんな勉強ばっかやってたら将来、勉強馬鹿になるよ。どうせ未だ童貞でしょ今の子って高校で童貞ってヤバいんでしょ』
と夏美は挑発混じりで言った。
バタン(椅子を倒す音)
雅史は夏美の性欲挑発言動にキレて両手で夏美の両前肩を掴みベッドに押し倒した。
『良いわよ、犯して…勿論親には言わないよ。さっ私を下着姿にして…』
と雅史は言われた通り夏美のTシャツを脱がしそのあとにデニム生地の半ズボンのホックとチャックを外し下着姿にした。
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