毎日の日課2
男の指が私の割れ目をそっとなぞる。・・・っ。声を出せないせいか、体が過剰に反応する。男はクリトリスには触れようとせず、私の反応を楽しむかのようにクリトリス周辺を焦らすように触る。私は焦れったくなり少し腰を動かした。『そんなに動いたら誰かに気づかれるよ』それでもいいと思った。男の手を取りクリトリスに押しつける。『そんなにクリトリスがいいの?エッチな子だね』そう言うと、男はクリトリスを触り始めた。上下に擦ったり、円を描くように優しく撫で回す。ずっと焦らされていたため、少し触れられただけでイってしまいそうだった。全身の力が抜け、膝から崩れ落ちそうになる。声も出せない、そんな状況でなんとか堪えようと私は手の甲を強く噛んだ。それでも押し寄せるあまりの快感に頭が真っ白になり、クリトリスだけで絶頂をむかえた。肩で大きく呼吸し気持ちを落ち着かせていると、『今日の7時に○○駅の改札口で待ってて』と言い残し、男は先に電車を降りて行った。
バイト先のファミレスに向かい、制服に着替える。下着を着けようと思ったが、何も着けずに制服を着た。まだ余韻が残っているせいか、乳首と制服が擦れる度に快感が走る。乳首はずっと固く尖ったままで、従業員やお客様に気づかれるんじゃないかとヒヤヒヤする。そんな感じが私をもっと興奮させた。
バイト先のファミレスに向かい、制服に着替える。下着を着けようと思ったが、何も着けずに制服を着た。まだ余韻が残っているせいか、乳首と制服が擦れる度に快感が走る。乳首はずっと固く尖ったままで、従業員やお客様に気づかれるんじゃないかとヒヤヒヤする。そんな感じが私をもっと興奮させた。
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