瞳3
理子はとにかく制服の中まで見通されている気がしていたので下着には気をつけた。
派手な色はダメ・・・。
濃い色も・・・。
しかし毎日下着が白では逆に・・・。
完全に梶乃桐也は理子を独占していた。
「今日は青いブラ?」
ある日突然、桐也が耳打ちしてきた。
その耳打ちだけで理子は正常な思考を失っていた。
「ぁ・・・・・・うん・・・」なんでこの人にはこんな恥ずかしいコトを言ってるんだろう、(変態!!)
声が出ない。本能が桐也を受け入れていた。
「あれ、暑い?汗かいてるよ」もう桐也の唇が耳に触れかけていた。授業中に何してるの!?あっちいって・・・
「うん・・・・・・暑い」
「下着外しちゃえば?」
この言葉で一瞬、我に返ったが桐也の黒眼に理性を吸い取られてしまった。
「うん、はず、・・・・・・外すね」
2人は一番後ろの席。
もちろん誰も理子が制服の上からブラを外したことには気づかない。
「学級委員長として校則違反じゃないの?」
理子がハッとした時には授業は終了を迎えた。
下着は外れたままだ。
派手な色はダメ・・・。
濃い色も・・・。
しかし毎日下着が白では逆に・・・。
完全に梶乃桐也は理子を独占していた。
「今日は青いブラ?」
ある日突然、桐也が耳打ちしてきた。
その耳打ちだけで理子は正常な思考を失っていた。
「ぁ・・・・・・うん・・・」なんでこの人にはこんな恥ずかしいコトを言ってるんだろう、(変態!!)
声が出ない。本能が桐也を受け入れていた。
「あれ、暑い?汗かいてるよ」もう桐也の唇が耳に触れかけていた。授業中に何してるの!?あっちいって・・・
「うん・・・・・・暑い」
「下着外しちゃえば?」
この言葉で一瞬、我に返ったが桐也の黒眼に理性を吸い取られてしまった。
「うん、はず、・・・・・・外すね」
2人は一番後ろの席。
もちろん誰も理子が制服の上からブラを外したことには気づかない。
「学級委員長として校則違反じゃないの?」
理子がハッとした時には授業は終了を迎えた。
下着は外れたままだ。
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