直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡里美編?
旦那も触れた事のない聖地に今直径3センチの3号肛門棒をあてがった。
ねじりながらゆっくり挿入「いやぁーぁ気持ち悪い」里美が力を入れるので規定の深さまで挿入できない。「力抜け!折れるぞ」
その言葉を聞いて力が抜けた。
グチュグチュっと音を立てながら肛門にのみこまれる
検便棒、規定の深さを超え20センチまで入った。
抜く時は回さずに抜く
そうする事でねじり棒の溝に便がべっとり付着する
「抜くぞ!」
一気に引き抜くと案の定そこには湯気を立てて茶褐色の排泄物がべっとり。
「里美お前可愛い顔しててもこれなんや、うんこだらけやないか、ケツの穴の中に一杯つまってるな」
ねじりながらゆっくり挿入「いやぁーぁ気持ち悪い」里美が力を入れるので規定の深さまで挿入できない。「力抜け!折れるぞ」
その言葉を聞いて力が抜けた。
グチュグチュっと音を立てながら肛門にのみこまれる
検便棒、規定の深さを超え20センチまで入った。
抜く時は回さずに抜く
そうする事でねじり棒の溝に便がべっとり付着する
「抜くぞ!」
一気に引き抜くと案の定そこには湯気を立てて茶褐色の排泄物がべっとり。
「里美お前可愛い顔しててもこれなんや、うんこだらけやないか、ケツの穴の中に一杯つまってるな」
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