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家庭教師と教え子1

[21277]  2007-05-01投稿
私は短大に通いながら中学生を対象とした家庭教師をしている。3人生徒がいて、今日は中学2年の女の子(レナ)の家に行く日。ピンポーン――「は〜い!」元気良くレナが玄関のドアを開けて出てきた。「こんにちは、先生!」『レナちゃん、こんにちは!』「今日、お母さん仕事で帰ってくるの遅いって〜!先生、入って!」『うん、おじゃまします』レナの部屋は白とピンクを基調にした女の子らしい部屋である。本棚にふと目をやると、レディースコミックが何冊か並んでいた。コンコン――レナが飲み物を持って入って来た。『レナちゃん、こんな本読むんだね〜』「あっ!」『別に悪いことじゃないし恥ずかしがる事でもないよ!』「レナね、これ見てると変な気持ちになるの!先生、どうしてかわかる?」『もちろん、わかるよ!』「ホント!?先生、教えて?」『えっ、教えてって言われても・・』「レナの体、おかしくないか見てください!」そう言うと、レナは服を脱ぎ全裸になった。『ちょっとレナちゃん?』「先生、お願い」レナの体はとてもキレイだった。白く透き通った肌、14歳の割には胸は大きくCカップほどありそうだ。乳首もまだ小さくピンク色、アソコにはまだうっすらとしか毛が映えておらず、割れ目がよく見えた。なぜか私はレナに触れたくなった。『わかった、じゃあベッドに横になって!』「はい!」『じゃあ、レナちゃんの体触るけどイヤなら言ってね?』「うん」私は、レナの乳首に触れてみた。ビクンッとレナが反応する。『どう?』「本読んでる時と同じ!なんか変な感じ。」『じゃあ舐めてみてもいい?』「はい。」レナの乳首を優しく舐めた。「あっ・・先生・・・くすぐったいけど気持ちいい」『本読んでて変な気持ちになるって、こうゆ〜事、はい、終わり!』「先生、もっとしてほしい!」『えっ!?』「お願い、先生!だめ?」頬を赤らめながらレナがおねだりしてきた。『でも・・・』「先生がいいの!」そう言って腕にしがみついてきた。腕からレナの胸の柔らかさが伝わってくる。オッパイ星人と呼ばれる男の人の気持ちが良くわかった気がした。『じゃあ今日だけだよ?』「は〜い」レナは嬉しそうに抱きついた。

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