家庭教師と教え子6
声が出てしまうレナの唇をキスで塞いだ。「んっ…ん…ぅん…んん」レナのアソコからは止まることなく大量の愛液が溢れ出てくる。それを指に絡めクリトリスを撫で回す。レナはイきそうなのか私の唇に激しく吸い付いてきた。乳首とクリトリスを撫でる指を少し速めた。するとレナは全身を激しく痙攣させ、絶頂をむかえた。私は指を休めることなく乳首とクリトリスを擦り続ける。「あっ…せん…せ…んぁっ…ダメっもう…あぁぁ…またイッちゃう…あぁぁっ」2回目の絶頂、3回4回とレナは何度もイッた。そして5回目の絶頂をむかえようとした時、【夕食の用意、できたよ〜】と1階から叫ぶレナの母親の声が。私はとっさに行為を中止した。「せんせぃ…やめないで…」『続きは後でね!』「イヤっ、もうイきそうなの」『ダ〜メ!今我慢すればご褒美あげるよ?』「わかった…」レナは仕方ないといった感じで乱れた服と髪をキレイに直し1階へと降りて行った。レナの父親も含め4人で夕食を食べた。「先生、勉強の続きしよ〜!」【後でデザート持ってくね】部屋に入るなりレナはスカートを捲り「先生、お願い触って…もう限界」レナと向かい合って座りレナを膝立ちにさせた。目の前にあるレナの乳首に吸い付き、右手をクリトリスへ。「ぁぁ…っすごい…もうイっちゃう…ぁぁぁ…んっ…はぁはぁはぁ」その時、コンコンと部屋のドアをノックし【デザート持ってきたよ】とレナの母親。急いでレナは服装を整え、机の教科書を開く。そして私はドアを開けた。【レナ、頑張ってるのね!あっ、お風呂どうする?】「お母さん、先生と入ってもいい?」『えっ?』【もちろんいいわよ!先生が大好きなのね(笑)】「うん、お姉ちゃんができたみたいで嬉しいの」【じゃあ先に入っちゃいなさい!】「は〜い!」理解のある母親で良かったと思った。早々とお風呂から上がり、レナが貸してくれたキャミソールと短パンに着替えた。リビングにいるレナの両親に『ありがとうございました。おやすみなさい』と挨拶しレナの部屋に向かった。部屋に入るとレナは既にベッドの中にいて「一緒に寝よ!」と布団をめくり手招きした。レナと向き合い布団に入ると、私の胸にレナが顔をうずめてきた。そしてキャミソールを捲りあげブラのホックを外した。
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