官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> インテリlove3

インテリlove3

[6458]  ブラックダダ  2007-05-09投稿
Vサインがきっかけで、休憩とか一緒にとれるくらい仲良くなることができた。
いつかしか、図書館帰りに食事するまで親好は深まっていった。
そんなある日、また図書館帰りに食事したとき、彼女が突然泣き出したのである。
「何かあったの?僕でよかったら話してみてよ。」
「あたしいつも勉強ばっかりして、一人だから。なんかいろいろ悩んじゃって頭の中混乱してるよ」「僕もいつも勉強ばっかりで寂しいときあるさ。気持ちすごくわかるし、僕がいつでも話し相手になるよ!」
そんな具合で僕たちが付き合うまであまり時間はかからなかった。

感想

感想はありません。

「 ブラックダダ 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス