官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 専業主婦春菜4 最終回

専業主婦春菜4 最終回

[31316]  西行 薫  2007-05-12投稿
すぐに生のままチンポをあそこに差し込み、壺を棒でかき回すように乱暴に固くそそり立った突き立てる。先が子宮口にあたると、体の中から粘り気の強い愛液がさらにいやらしい匂いをさせながらあふれてくる。彼はチンポを抜き差ししながら、その粘りのある愛液をチンポ全体にぬりつけている。同時にバイブでオシリの穴に振動を与えながら私のオシリの緊張をほぐすと、愛液まみれの指をオシリに入れてきた。ゆっくりゆびを回しながら根元まで差し込んだ指の関節がオシリに差し込まれる時の抵抗感は、おマンコでの指の抜き差しとは明らかに違う。私はいままでにない快感に泣き叫びながら本物を求めてました。かれは、おマンコからそそり立ったペニスを抜くと指をスムースに入れるために刺激していたバイブを差し込んだバイブはオシリ側の内壁を刺激し、内側からこみあげる快感が背筋を這う。同時に彼の固まりがオシリから侵入してくる。すでに愛液まみれとなっていたので、ぐんぐんと入ってくる。その進行をさまたげるように力をいれると、固いけれど明らかにバイブとは違う弾力どかれのうっ、と言う呻きが聞こえる。彼はゆっくりと、捻りながら抜き差しを行なっている。明らかにこれまでとは違う快楽が体の芯を突きねける。その絶頂が最大となるときオシリの中で彼は、熱いものをぶちまけた。その後彼と私はぐったりとしたまま10分程余韻をたのしんだ。
それ以来、私はオシリとあそこの両方の刺激が無いと生きていけない今の自分がいます。え、キラ☆さん。あれ以来、彼とのお風呂に入らないセックスも病み付きになっているんです。
        終わり

感想

感想はありません。

「 西行 薫 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス