明暗邂逅10
「おっと」
周の顔を見上げると周もこちらを見ていた。
サテラはキスをねだって目を閉じた。
程なく熱い口づけを受けた。
舌と舌を複雑に絡ませ、二人の唾液が糸を引いた。
「っぁ、周、お風呂に」
スカートの中に手が入った。
このままでは洗面所で終わってしまう。
「しゅ、周ぅ、っはぁ、お風呂行こ」
周の顔を包むと周は優しい目で頷いた。
シャワーを浴びながら二人は絡み始めた。まだ互いにスカートもズボンも履いたままだ。
「周、ズボンは?ぅん」
耳たぶを甘噛みされた。
そのまま、うなじを愛撫される。
「ん、しゅ・・・う、っ!」
いつの間にかショーツを脱がされていた。割れ目に向け指を這わせられている。
スカートはお湯でぐちゃぐちゃに濡れていた。
「サテラ、ここでイきたい?」
涙目の青眼は必死に笑みを浮かべながら首を振った。
「ゃ、まだ、ダメ・・・・・」
周は笑って、サテラの唇に貼り付いた髪をはらった。
サテラは浴槽に浸かった。
スカートをなんとか水中に入れた。
「来て」
誘ったサテラの瞳は艶やかだった。
周の顔を見上げると周もこちらを見ていた。
サテラはキスをねだって目を閉じた。
程なく熱い口づけを受けた。
舌と舌を複雑に絡ませ、二人の唾液が糸を引いた。
「っぁ、周、お風呂に」
スカートの中に手が入った。
このままでは洗面所で終わってしまう。
「しゅ、周ぅ、っはぁ、お風呂行こ」
周の顔を包むと周は優しい目で頷いた。
シャワーを浴びながら二人は絡み始めた。まだ互いにスカートもズボンも履いたままだ。
「周、ズボンは?ぅん」
耳たぶを甘噛みされた。
そのまま、うなじを愛撫される。
「ん、しゅ・・・う、っ!」
いつの間にかショーツを脱がされていた。割れ目に向け指を這わせられている。
スカートはお湯でぐちゃぐちゃに濡れていた。
「サテラ、ここでイきたい?」
涙目の青眼は必死に笑みを浮かべながら首を振った。
「ゃ、まだ、ダメ・・・・・」
周は笑って、サテラの唇に貼り付いた髪をはらった。
サテラは浴槽に浸かった。
スカートをなんとか水中に入れた。
「来て」
誘ったサテラの瞳は艶やかだった。
感想
感想はありません。