明暗邂逅11
衣服が水を吸って重くなり、まとわりついた。
「周、泡風呂にしていい?」
「スカートとズボン大丈夫かな?」
ハハハと明るく笑うとサテラはボディソープで泡を立て始めた。
浴槽はみるみるうちに泡風呂になった。
「親がいないときたまーにやってるんだ」
「へぇ、こりゃすごいな」
周は言葉を発しながらサテラの下半身の割れ目まで指を走らせた。
「あ!!」
一番敏感な部分を指で突かれた。サテラは恥ずかしいと顔を歪めた。
「ちょっと、準備してない!」
「ごめん」
周はいたずらっぽく笑って、浴槽から出た。
勃起していた。
ズボンの張りを見てサテラは目を丸くした。
「あ・・・・ハハ、ベッド行く?」
サテラは浴槽から出ると、周のズボンを下ろした。
下着もズボンと一緒に下ろしていた。
周の堅くて太いモノがお湯を滴らせていた。
「おっきぃ」
サテラは指で先端に触れた。
ピクッと周が反応した。
「っう、良いよ、今度は舐めて」
サテラは緊張して頷くと舌でチョロっと舐めた。
「っあ!じらすなよ、サテラ」
サテラもいたずらっぽく笑った。
「周、泡風呂にしていい?」
「スカートとズボン大丈夫かな?」
ハハハと明るく笑うとサテラはボディソープで泡を立て始めた。
浴槽はみるみるうちに泡風呂になった。
「親がいないときたまーにやってるんだ」
「へぇ、こりゃすごいな」
周は言葉を発しながらサテラの下半身の割れ目まで指を走らせた。
「あ!!」
一番敏感な部分を指で突かれた。サテラは恥ずかしいと顔を歪めた。
「ちょっと、準備してない!」
「ごめん」
周はいたずらっぽく笑って、浴槽から出た。
勃起していた。
ズボンの張りを見てサテラは目を丸くした。
「あ・・・・ハハ、ベッド行く?」
サテラは浴槽から出ると、周のズボンを下ろした。
下着もズボンと一緒に下ろしていた。
周の堅くて太いモノがお湯を滴らせていた。
「おっきぃ」
サテラは指で先端に触れた。
ピクッと周が反応した。
「っう、良いよ、今度は舐めて」
サテラは緊張して頷くと舌でチョロっと舐めた。
「っあ!じらすなよ、サテラ」
サテラもいたずらっぽく笑った。
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