官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 肉奴隷−中

肉奴隷−中

[16831]  猫チン  2007-05-14投稿
芳雄は,ペニスを深く入れたままで,腰をローリングした。
そして、あゃの豊かな胸を両手でモミしだいた。
女の乳房と子宮は,つながっているのだろうか。
あゃは,更に激しく悶えた。
芳雄は,あゃの乳首を口にくわえた。
あゃの乳首は既に固く長くなっていた。
芳雄はそれを舌で転がした。
『うぐぅ〜!
はあ〜!
あああ〜』
あゃの声は言葉にならない!

あゃの快感は頂点に達しつつあった。

感想

感想はありません。

「 猫チン 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス