変態電車
朝の電車は本当に嫌いだ。なんとも言えない圧迫感、匂い、そして変態の潜む車両、、、 今日は女性専用車両に乗れなかった。仕方なく二両目の端に乗った。 すぐの事だった。スカートの上からいやらしい手のひらが私のおしりをモミモミしてきた。その手をどかそうと必死になる、だか、いくらどかしても手の動きはやめない。どぉしょぅ…ヤダ
いやらしい右手はYシャツの上をそっと撫でながらおっぱいの方へ伸びてくる。ブラジャーの上から乳首を探しはじめた。ンっ゛ 私の乳首は固くなっていた。すぐに乳首を探し当てられ、痴漢は人差し指と親指で乳首をコリコリしてきた。全身に震えがきた。怒りではない。私は感じていたのだ。Yシャツのボタンを2つ外された。ブラジャーが丸見えになっている。痴漢は乳首を触る手を更に激しくしてくる。アッん゛ 声が漏れそうになる。あそこはもうグチャグチャだ。
いやらしい右手はYシャツの上をそっと撫でながらおっぱいの方へ伸びてくる。ブラジャーの上から乳首を探しはじめた。ンっ゛ 私の乳首は固くなっていた。すぐに乳首を探し当てられ、痴漢は人差し指と親指で乳首をコリコリしてきた。全身に震えがきた。怒りではない。私は感じていたのだ。Yシャツのボタンを2つ外された。ブラジャーが丸見えになっている。痴漢は乳首を触る手を更に激しくしてくる。アッん゛ 声が漏れそうになる。あそこはもうグチャグチャだ。
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