官能小説!(PC版)

Ready Go?!?

[5338]  吉田理  2007-05-15投稿
夕日に照らされて神々しく光輝く星史朗。あーはぁ〜ん〜やっぱり、カッコよすぎるぞ!星史朗ぉ〜!
犬(シロ)扱いされても
僕は、星史朗が好きな…?
「ばちこ〜〜〜ん!!」
…んだ?!?!?!?!
「あたぁ〜?!?!」
「アタシの星史朗をそんなイッヤラシイ目で見ないでちょうだい!!!腐るのよぉ?????????」
…でぇ゛〜だあ゛〜ぁ゛
伊野ぉ〜知樹ぃ〜???
「…シロ…いや…春彦…
お前…鼻血…出てる」星史朗がぽつり、ぽつり言う。…当たり前だ!!伊野の蹴飛ばしたスニーカー、僕の顔面モロ直撃してんだから…左の鼻腔から、流れる出血を左手に確認すると、僕は静かにそれを見つめた。「天誅よ!天ちゅー!!アタシ、伊野知樹が、月に変わってお仕置きよん★」
お前は『セー●ムーン』
がぁ゛〜??船越英一郎か村田雄浩ぐらいムサイ、デカイ、ヘボイ、牛男のクセに気色悪いわ〜くそボケがぁぁぁぁ???????
伊野知樹!お前のその異常行動には『セレ●ース』ぐらいキツイ精神安定剤が、必要だ!それが、ダメなら…どうか、こいつを野放しの放し飼いなどせずに鎖に繋いで飼ってください!!と親御さんにお願いしたいぐらいだ。
続く



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