官能小説!(PC版)

SHOW18

[13560]  HK  2007-05-16投稿
パンツが太ももの途中までずらされてしまった。
布地がお尻から脚へと滑っていく感触を感じながら、愛子の羞恥心は頂点へと達する。
顔が火照って身体が震える。

「さっそく悶えてもらおっかな?くひひ」
乳房に太郎の片手があてがわれ、ゆっくりとこねられる。
そして残る手が割れ目に添えられると、2本の指で肉襞を掻き分けるように穴に滑り込ませてきた。

蜜壺はまだ溢れるほどの粘液と熱を貯えていた。
太郎は指をゆっくりと出し入れさせる。
まとわりつく秘肉に味あわせるように。
ヌチュ、グチュ
卑猥な音がたつ。

「ん!ぅぅ・・・」
愛子の肢体がピクンと反応する。
恥辱に耐えるように頭を垂れて溢れてくる喘ぎ声を殺す。
薄目を開けると自分の乳房が揉まれているのがアップで視界に入ってきた。

中年オヤジの武骨な指の隙間から白くて柔らかそうなふくらみがこぼれる。
乳房の感触を楽しむように指がはい回り、時折り乳首を撫でたりつまんだりして刺激を加えていく。
それを見せ付けられながら愛子は身体の奥底から何かが沸き上がるように興奮していくのを感じていた。

「ぅく、ぁぁ・・・ぁぁん・・・」
声が漏れるのを我慢できなくなってくる。

段々と蜜壺に出入りしている指が速くなってきた。

「んぁあ!い・・・やぁあ!や・・・ああ!ああん!」

とうとう抑え切れずに大きな声で喘いでしまった。
揉みしだかれる乳房の向こう、白い太ももが紅潮して快感にわなないている。
そのももの内股の辺りを雫がつたって流れているのが見えた。

頭の中が真っ白になっていく。

もっと欲しい。

もっと、触って欲しい。

もっと・・・。

肘が折れ、肩が落ちる。
背の高いお尻から細いくびれがしなやかにのび、上体をしならせる。
額を床のマットにこすりつけるようにして愛子は喘ぎ声を張り上げていた。

「あぁぁん、んん!はぁん!」
声に合わせて身体はくねり、妖艶さを増していく。

割れ目の先に指の感触がきた。
肉襞を押し退けられるように指先が這ってくる。
ク〇に辿り着くと皮を剥かれてピンク色の小さな突起がむき出しにされた。

「ああ・・・そ、そこ・・・んあ!ひん!」

突起を指が繰り返しなでてくる。

「そこは・・・だめぇ!ぁあ!」

ク○を撫でる指に蜜壺から溢れた粘液が垂れてきた。
太郎はそれをみて笑いをこらえきれずに肩をゆらす。
続く

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