満員すぎて・・・2
「アアアアンっ」
理奈がまたイヤラシイ声をだした。
「理奈・・・」
そう言うと拓は両手で胸を揉みだした。
「たっ・・・拓!!やめてっ」
理奈は満員で身動きできなかった。
「酔ってんの?じょっ冗談やめてっ」
理奈は拓に言うと
「酔ってるかも・・・」
そう言うと拓は理奈の上着をブラごと捲くり上げ
理奈のおっぱいがあらわになった。
「ちょっ!!」
理奈は前の窓硝子をみてビックリした。
電車で自分のオッパイが丸出しになっているのだ。
周りは押しあっていて全く気付いていない。
拓は乳首をいじりだした。
「ああんっ」
思わず声がでてしまう。
「理奈・・・可愛い。」
拓はそういいスカートにまで手を入れてきた。
「イヤァ!!」
「何がイヤ?こんなに濡れちゃってるよっ?」
理奈は感じでしまっていた。
そして電車の中でこんなことしてると思うと
どんどん興奮してしまうのであった。
理奈はその日紐パンで、拓に触られているうちに紐がほどけ、パンティーが下に脱げてしまった
「理奈ノーパン」
その言葉にまた理奈は興奮してしまった。
理奈がまたイヤラシイ声をだした。
「理奈・・・」
そう言うと拓は両手で胸を揉みだした。
「たっ・・・拓!!やめてっ」
理奈は満員で身動きできなかった。
「酔ってんの?じょっ冗談やめてっ」
理奈は拓に言うと
「酔ってるかも・・・」
そう言うと拓は理奈の上着をブラごと捲くり上げ
理奈のおっぱいがあらわになった。
「ちょっ!!」
理奈は前の窓硝子をみてビックリした。
電車で自分のオッパイが丸出しになっているのだ。
周りは押しあっていて全く気付いていない。
拓は乳首をいじりだした。
「ああんっ」
思わず声がでてしまう。
「理奈・・・可愛い。」
拓はそういいスカートにまで手を入れてきた。
「イヤァ!!」
「何がイヤ?こんなに濡れちゃってるよっ?」
理奈は感じでしまっていた。
そして電車の中でこんなことしてると思うと
どんどん興奮してしまうのであった。
理奈はその日紐パンで、拓に触られているうちに紐がほどけ、パンティーが下に脱げてしまった
「理奈ノーパン」
その言葉にまた理奈は興奮してしまった。
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