満員すぎて3・・・
窓硝子をみれば
オッパイが丸出し、スカートは捲くり上げられヘアーが顔を出している
隣の人は幸い私達に背を向けた形で、座っている人はみな寝ていた。
もちろん裕二も・・・
まさか目の前で二人がこんな事をしてるとも知らずに・・・
そして拓ズボンのチャックを下ろすと
バックで一気に理奈の中に拓の固くなった肉棒を入れた。
電車の動きにあわせるように腰を動かす拓。
「あっ」
声をださずに我慢する理奈。
「拓!気持ちぃ。もっとついてぇ〜」
いつしか理奈は拓を受け入れていた。
そして少し理奈が前傾姿勢になると
オッパイが裕二の顔にあたった。
そして電車の揺れで
口を開けて寝ている裕二の口の中に理奈の右乳首が入ってしまった
「あああああんっ」
裕二は寝てるにもかかわらず理奈の乳首に吸い付いた
そして右手で理奈の左乳首をいじりだした。
「ダッダメぇ・・・」
そう思いつつも窓硝子に押し当ててる手を離したら倒れてしまうから
されるがままだった
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