明暗邂逅15
クラスのムードメーカーの姿はそこにはなかった。
周によってソファにうつ伏せに寝かせられると、指によって秘部をいじられ始めた。
自分でもしたことのない指使いや刺激の仕方によって、ほんの一分ほどでサテラは自分の中から熱い液体が流れ出たのを感じた。
「やだ・・・・・・ソファが」
羞恥心はありながらソファと周の指の濡れ様を見て、余計感じてしまう。
「サテラって、エッチなこと好きなんだね」
確かにそうなのかもしれない。湧き出す快感が全身を痺れさせていた。
「そんな、こと・・あ!」
周の指が無意識に反応する部分を擦っていた。
周は反応を見、同じ箇所をゆっくり指で刺激した。
「あぅ!はっ、あ!!お、おんなじとこはぁ!!!ダメ・・・あぁああ!!!!」
周の指からソファにまたしても液体が流れ落ちた。
「ここが良いんだ?」
サテラは汗で張り付いた髪の毛を払うと苦笑いして頷いた。
周によってソファにうつ伏せに寝かせられると、指によって秘部をいじられ始めた。
自分でもしたことのない指使いや刺激の仕方によって、ほんの一分ほどでサテラは自分の中から熱い液体が流れ出たのを感じた。
「やだ・・・・・・ソファが」
羞恥心はありながらソファと周の指の濡れ様を見て、余計感じてしまう。
「サテラって、エッチなこと好きなんだね」
確かにそうなのかもしれない。湧き出す快感が全身を痺れさせていた。
「そんな、こと・・あ!」
周の指が無意識に反応する部分を擦っていた。
周は反応を見、同じ箇所をゆっくり指で刺激した。
「あぅ!はっ、あ!!お、おんなじとこはぁ!!!ダメ・・・あぁああ!!!!」
周の指からソファにまたしても液体が流れ落ちた。
「ここが良いんだ?」
サテラは汗で張り付いた髪の毛を払うと苦笑いして頷いた。
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