ヤリまくり
「女友達とすぐヤレるよ。君にこの香水をあげますよ。」
道を歩いていたら見知らぬおじさんに声をかけられ小さな瓶をもらった。
「はぁ?意味わかんねっ」
振り返るとおじさんはもういなかった
「なんだ?」
夜タカは何故かあのおじさんの言葉が頭から離れなかった
「友達とヤレるねぇ〜・・・夢のようだな。でもありえねぇ〜だろっ・・・俺なんていつもいい人止まりだし、ましてや俺の周りなんてモデルやってたりスッチーしてたり可愛い奴ばっかだもんなぁ〜それがみんな・・・俺のもの・・・悪くねぇ〜悪くねぇ〜ぞっ」
タカは一人で盛り上がっていた。
その次の日、友達のリナと飲みに言った。
リナは有名なファッション雑誌の専属モデルなどしていてたまに街を歩いているとファンに声をかけられたりするかなりの有名人だ。
そんなリナとは大学が一緒で卒業した後もたまに相談を聞いたり、よく二人で飲みに行ったりしていた。
「でねっ、そいつ彼女いたんだよ!マジ最低じゃないっ?」
リナは本当に男運がない・・・
別に俺はリナが好きではないが可愛いとは思う。
そして一回くらいヤッてみたい・・・
なんて願望も
道を歩いていたら見知らぬおじさんに声をかけられ小さな瓶をもらった。
「はぁ?意味わかんねっ」
振り返るとおじさんはもういなかった
「なんだ?」
夜タカは何故かあのおじさんの言葉が頭から離れなかった
「友達とヤレるねぇ〜・・・夢のようだな。でもありえねぇ〜だろっ・・・俺なんていつもいい人止まりだし、ましてや俺の周りなんてモデルやってたりスッチーしてたり可愛い奴ばっかだもんなぁ〜それがみんな・・・俺のもの・・・悪くねぇ〜悪くねぇ〜ぞっ」
タカは一人で盛り上がっていた。
その次の日、友達のリナと飲みに言った。
リナは有名なファッション雑誌の専属モデルなどしていてたまに街を歩いているとファンに声をかけられたりするかなりの有名人だ。
そんなリナとは大学が一緒で卒業した後もたまに相談を聞いたり、よく二人で飲みに行ったりしていた。
「でねっ、そいつ彼女いたんだよ!マジ最低じゃないっ?」
リナは本当に男運がない・・・
別に俺はリナが好きではないが可愛いとは思う。
そして一回くらいヤッてみたい・・・
なんて願望も
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