ヤリまくり2
タカはリナがトイレに行ってる間、鞄から昨日もらった瓶を取り出し体につけてみた!
「無臭だなぁ・・・やっぱ嘘だなぁコレ。フェロモンがでるわけでもないし」
瓶をしまいリナを待った。
するとリナは帰ってくるなりいきなりタカの手を握ってきた。
「えっ?」
タカが言うと
「あいつの事忘れたいの・・・忘れさせて・・・」
そういいタカにキスをしてきた。
「あれリナじゃない?」
周りからはリナに気付いたファンが二人をみている。
悪い気はしない
あのモデルのリナと・・・
タカはリナの胸を掴んだ
「あっ」
声を漏らすリナ
我慢できない。
タカはリナをホテルに連れて行った。
ホテルに着くなり狂ったように俺に責めてくるリナ
隅々まで舐めてくれ
自分のマンマンを指で広げ
「入れて」
と言ってきた。
俺は一気にぶち込んでやりリナをめちゃくちゃにしてあげた。
「あぁぁぁタカいいわぁ」
「もっと。もっと。もっと」
「無臭だなぁ・・・やっぱ嘘だなぁコレ。フェロモンがでるわけでもないし」
瓶をしまいリナを待った。
するとリナは帰ってくるなりいきなりタカの手を握ってきた。
「えっ?」
タカが言うと
「あいつの事忘れたいの・・・忘れさせて・・・」
そういいタカにキスをしてきた。
「あれリナじゃない?」
周りからはリナに気付いたファンが二人をみている。
悪い気はしない
あのモデルのリナと・・・
タカはリナの胸を掴んだ
「あっ」
声を漏らすリナ
我慢できない。
タカはリナをホテルに連れて行った。
ホテルに着くなり狂ったように俺に責めてくるリナ
隅々まで舐めてくれ
自分のマンマンを指で広げ
「入れて」
と言ってきた。
俺は一気にぶち込んでやりリナをめちゃくちゃにしてあげた。
「あぁぁぁタカいいわぁ」
「もっと。もっと。もっと」
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