発情
私の名前篠原大輔17歳の高校生だ。朝から電車に乗って学校に通学している。
電車から見る風景も乗っている乗客もみんな顔は見慣れていた。そんなある日の通学中に事件はおきた。
いつも一緒の駅で電車に乗る私より1つか2つぐらい年上っぽい女の子がいる。私はその女の子を横目でずっと見ている中年ぐらいのオヤジいることに気づいた。
私は一緒に乗る人の顔は全員覚えていたのですぐそのオヤジに目線がいった。
女の人は小説を夢中で読んでいてオヤジの目線など気づきもしていなかった…
数分後電車が来て私は電車に乗った。相変わらず満員電車だ。私は音楽を聞きながら学校のある駅までつり革をもって立っていた。
そんなかあの女の人に目線がいった。後ろにはあのオヤジがピッタリはりついていた…気づいたのは多分私だけだろう
オヤジの手がスカートの中からパンツに入っているのが見えた。
私はすぐに痴漢だとわかったが止める気は起きずむしろもっと見ていたいと思ったのだ。
オヤジはだんだんエスカレートし胸もさわりだしていた。女の人は声を必死我慢しているのがわかる。
見ている私も下半身が勃起し始めていた。そんな行為が数分間続きオヤジは満足したのが次の駅で降りていった…
女の人はオヤジが去るのを確認すると泣き崩れていた。すぐ駅員が来て事務所につれていかれた。
私は勃起をしていた下半身を駅に着くまでに戻し学校にいった。
この日私は痴漢の楽しさを知ったのだ…
電車から見る風景も乗っている乗客もみんな顔は見慣れていた。そんなある日の通学中に事件はおきた。
いつも一緒の駅で電車に乗る私より1つか2つぐらい年上っぽい女の子がいる。私はその女の子を横目でずっと見ている中年ぐらいのオヤジいることに気づいた。
私は一緒に乗る人の顔は全員覚えていたのですぐそのオヤジに目線がいった。
女の人は小説を夢中で読んでいてオヤジの目線など気づきもしていなかった…
数分後電車が来て私は電車に乗った。相変わらず満員電車だ。私は音楽を聞きながら学校のある駅までつり革をもって立っていた。
そんなかあの女の人に目線がいった。後ろにはあのオヤジがピッタリはりついていた…気づいたのは多分私だけだろう
オヤジの手がスカートの中からパンツに入っているのが見えた。
私はすぐに痴漢だとわかったが止める気は起きずむしろもっと見ていたいと思ったのだ。
オヤジはだんだんエスカレートし胸もさわりだしていた。女の人は声を必死我慢しているのがわかる。
見ている私も下半身が勃起し始めていた。そんな行為が数分間続きオヤジは満足したのが次の駅で降りていった…
女の人はオヤジが去るのを確認すると泣き崩れていた。すぐ駅員が来て事務所につれていかれた。
私は勃起をしていた下半身を駅に着くまでに戻し学校にいった。
この日私は痴漢の楽しさを知ったのだ…
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