官能小説!(PC版)

トップページ >> 痴漢 >> 電車で…

電車で…

[109280]  まおち  2007-06-28投稿
私は美弥子。S女子大に通う2年生。

毎朝学校に行くために乗る電車は通勤ラッシュ時。吊革につかまらなくても、絶対転ばないくらいの満員。

女子大ってみんなオシャレしてくるから私も気合い入れて今日は体のラインが出るTシャツにマイクロミニだったの。

毎朝、特急で開かない方のドアの近くでもたれて通学してるから今朝も同じポジションをキープしてたの。

そしたら電車に乗り込んですぐ、お尻に違和感を感じて。

『やだ…痴漢?』

でも、抵抗するスペースもなくて。そしたら、抵抗しないもんだと思われたらしくて、痴漢の手はだんだんエスカレートして…

『ゃっ…』

痴漢の右手は前からクリを、左手は後ろから穴を爪でひっかくようにこすられて。

私はクリが弱いから、痴漢なんて嫌なのにだんだん感じてきちゃって。


『!?』

後ろの痴漢は手が塞がってるはずなのに、両胸も触られてる!!

両側をちら見したら、両側のリーマンも後ろの痴漢の仲間だったらしくて。

両側から服に手入れられて、乳首をつねられて。

『ゃぁっ…ふッ』

だんだん自分でもアソコが濡れてくるのがわかって…

後ろの痴漢に耳を舐められ、耳元で「すごい濡れてきたょ…クス」

なんて言われて。パンツの中に指が入ってきて、クリをいきなりぎゅってつねられた。

『!!あぁっ!!』

もぉ、だんだん頭ぼぉってしてきて、指も入れて欲しくて。

でも痴漢さんは焦らして指入れてくれなぃの。

パンツもありえないくらいびちょびちょで、乳首も痛いくらぃ勃ってるのに…

なんとか痴漢さんの指をアソコにいれようと腰動かしても器用にそらされちゃう…

『はぁっ…あぁっ』

それでもクリと乳首いぢる手は止まらない。

『あぁっだめっ…イクッ』

そぉ呟いたのを聞いて痴漢さんは三人ともいきなり手を止めちゃったの…

『はぁっ…ナンデ…』

もぉイキタイって思いばっかになっちゃってた私。次に止まる駅は私がいる側のドアがあく駅。ドアが開いた瞬間に、痴漢さんたちに連れ出され、近くに停まってたワゴン車に連れ込まれちゃったの。

感想

感想はありません。

「 まおち 」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス