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痴漢実話1

[187650]  みさ  2007-07-01投稿
私は都内の中学に通う3年生。
15になったばかり。
普段は彼氏や友達としか電車に乗らないから、
痴漢に遭うことなんてなかった。
だから、よく痴漢の話を聞くたびに
「本当。。。。??」
と疑って見てきた。
でも、そんな私が初めて痴漢に遭った時の話しをしたいと思います。
その日はたまたま一人で朝の混雑時の電車に乗車しました。
とにかく眠たくて、なるべく開かないほうのドアの前で寄りかかるように乗車しました。
しばらく携帯をぽちぽちしていると、突然、短いスカートの中に生暖かい「何か」が進入してくるのに気づきました。
最初は、すぐに痴漢とは思いませんでしたが、それは男の手でした。
手はパンツの上からおしりをなでまわしてきて、その時はじめて、私は痴漢に遭っているのだと認識しました。
中3にもなると、クラスの女子の半分程度は初体験をすましていて、私も今の彼氏と初体験済みで、男に陰部を触られるのは初めてでもなんでもなかった。
が、後ろは振り返っていないから、いくつくらいのどんな人かもわからない男に陰部をまさぐられている。。。。という非日常的な状況に思いがけず興奮を覚え、下着を湿らせているのがわかった。

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