官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 揺れ動く関係3

揺れ動く関係3

[12533]  ガチャピン  2007-07-09投稿
待ち合わせは…。奥の部屋に案内された。私は、ビックリした…。


『あのぉ〜。このお部屋良いんですか?』
『かまわないよ!実は、チェックインした時から君のことが気掛かりで…。誘ってくれて嬉しいよ!』そっと私を抱きしめてくれた。それを受け入れ、ソッとキス…。柔らかくって今までないキス…。感じる…。
『あなたのお名前は?』
『尚です!百合ちゃん、初めて会ってから君を抱きたくて×2…。』ディープキス…。

手は、私の胸にシャツのボタンを外され、乳首を愛撫…。(アハァ〜。アァ〜ン)声が出てしまい、尚は、興奮して私を押し倒した。
激しく私を舐めまわし、いよ×2、手が私のあそこに…。(クチュクチュクチュ)嫌らしい音、
『時間がないから入れてもいい?始めにちょっとフェラして。』(チュパチュパ)こんな大きいの初めて!くわえるのが大変でした。


『我慢出来ない。生でいい?』『はい!あなたが欲しい。』

ブッスッ、グチュ×2…。『アハァ〜ン。イッ、痛い…。』ピストンは、激しく私を貫く…。
『ダメだぁ〜。百合ちゃん、俺出そう。百合ちゃんの締め付けがたまらない…』『私もイッチャウ!』

二人は、重なったまま…。

感想

感想はありません。

「 ガチャピン 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス