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つれない御主人様 6

[20974]  2007-07-15投稿
「えっ、ちょっと山内くん」

山内はさらに真衣に詰め寄ってくる。両手を山内の片手が掴んで動かせない。

「や、山内くん?どしたの?」
空いている片手が真衣のパジャマの胸元を掴んだ。

「有沢、もう俺ガマン出来ねぇよ」

「ガマン?・・・ねぇ、痛いから、お願い」

真衣は山内と目を合わせた。
その瞬間キスをされた。

真衣はただ呆然とそれを受けていた。

「っあ、有沢、好きだ」

「ぃ、やぁ!!やめて!!!」
真衣は体を激しくよじったが、思うように力が入らない。

「んん!!」

再度キスをされる。

「っぷは、山内くん!!!こんなの!間違ってるよぉ!・・やめて!」

山内はパジャマのボタンを引きちぎると、白いブラの上から真衣の胸を揉み始めた。

「いやぁ、山内くん!!ダメだよ!」

簡単にブラが肩からずり落ちて、乳首が見えた。

「有沢の乳首、綺麗だよ」

そう言って山内は優しく乳首を舐めた。

「ン!!っはぁ、山内くん!やめ・・・」

真衣は自分の乳首が甘噛みされているのを感じた。

(ヘンになりそう。山内くん!どうして!?)

「山・・・くん・・・・はぁ、はぁ、あぅ、ん!!」

「有沢、可愛いよ」

山内は唾液で濡れきった胸から徐々に下の方まで潜っていった。

「!!!!そんなとこ汚いよ!やめてよ!!いや!」

簡単に下のパジャマ下ろされて、下着が見えた。それもすぐに脱がされ、太ももあたりに下着を止めた。

真衣の割れ目が、少ない陰毛からはっきり見えた。
少し盛り上がっている。

「有沢、感じてるんだ?」

「ひどい、最低だよ!!!日向野くんが見つけたら・・・!」
ガチャ!
バタン。

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