スクールゾーン7
●クラスメートは二十五m先地点に居た。あたしと彼女は、反対側の0m地点に居た。彼女はあたしに「水の中に入ったまま、マメツブ触りしよう」と言い出した。あたしは思わず、「いいの?大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と言うので、そのままお互いに水着の足の付け値の方から手を入れて、いつもの様にクリをいじった。本日二回目のオナニーだ。あたしが「おしっこ出そう」と言うと、彼女が「そのまますればいいよ。あたしは今出てるよ」と言うので、あたしもそのままおしっこを水の中で出した。
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「 みさ 」の官能小説
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