つれない御主人様 13
風が二人の間を吹き抜けた。
「山内くん」
毅然として真衣は山内に向き合った。
「相手は?熱が引いてる」
「言うもんか」
カチッと小さな音がして、一瞬の後に膣の中のバイブが暴れ始めた。
「きゃっ!!!」
真衣は内股になり抵抗したが、振動は強さを増した。
「んんぁ!あ!!ぁ!ああ!」
振動を消したり付けたりを山内は繰り返した。
「良い娘だね、付けてきたんだ」
「こぅ・・・!!しないと!!日向野くんにっ!なにかするんでしょ!!っふぁああ!!」
外に音が漏れるほど振動が強くなる。
「これから日向野と話したらバイブもう一個だ。今日は五回も喋ったからな。五個追加だ」
「けだもの!!変質者!んぐっ!!」
真衣は無理矢理口の中に何かを押し込まれた。
山内は手に握っていた小さな水瓶の液体を真衣の口に流して飲み込ませた。
「っがほ!げほっ!!ごほっ!!!なにしたの!!!」
途端に全身の力が抜け目の前が真っ黒になった。
「気づいた?」
今日藤原と交わった体育倉庫だ。
体中が熱い。今度は頭がガンガンするし、下腹部に違和感がある。
何されたの・・・?
「有沢の中にバイブが六個入ってるから落ちないようにして、分かった?」
「うるさい・・!私、もういや!!・・・・ぅ・・わあぁああああ!!!んぎぃぃああああ!!やめっ!!!やっ!!!!!」
バイブが一斉に弾けた。
真衣のナカで暴れ回る。
「キミは今日、直接あの媚薬を飲んだんだ。睡眠薬と一緒に」
「警察に言う!!」
「やったら日向野がどうなるか」
「なんで!!?日向野くんは関係ないでしょう!!」
「君が告白したのを俺は見たんだ。バレー部員全員と、顧問の佐賀先生と一緒に」
倉庫の戸が開き、バレー部員が日向野以外全員揃っており、佐賀先生も居た。
「佐賀先生!!!なんで!!みんなも!!」
「山内と同じ意見だ」
と、先生。
「みんな真衣ちゃんが大好きなんだよ!」
ひとりひとり手にはリモコンが握られていた。
「山内くん」
毅然として真衣は山内に向き合った。
「相手は?熱が引いてる」
「言うもんか」
カチッと小さな音がして、一瞬の後に膣の中のバイブが暴れ始めた。
「きゃっ!!!」
真衣は内股になり抵抗したが、振動は強さを増した。
「んんぁ!あ!!ぁ!ああ!」
振動を消したり付けたりを山内は繰り返した。
「良い娘だね、付けてきたんだ」
「こぅ・・・!!しないと!!日向野くんにっ!なにかするんでしょ!!っふぁああ!!」
外に音が漏れるほど振動が強くなる。
「これから日向野と話したらバイブもう一個だ。今日は五回も喋ったからな。五個追加だ」
「けだもの!!変質者!んぐっ!!」
真衣は無理矢理口の中に何かを押し込まれた。
山内は手に握っていた小さな水瓶の液体を真衣の口に流して飲み込ませた。
「っがほ!げほっ!!ごほっ!!!なにしたの!!!」
途端に全身の力が抜け目の前が真っ黒になった。
「気づいた?」
今日藤原と交わった体育倉庫だ。
体中が熱い。今度は頭がガンガンするし、下腹部に違和感がある。
何されたの・・・?
「有沢の中にバイブが六個入ってるから落ちないようにして、分かった?」
「うるさい・・!私、もういや!!・・・・ぅ・・わあぁああああ!!!んぎぃぃああああ!!やめっ!!!やっ!!!!!」
バイブが一斉に弾けた。
真衣のナカで暴れ回る。
「キミは今日、直接あの媚薬を飲んだんだ。睡眠薬と一緒に」
「警察に言う!!」
「やったら日向野がどうなるか」
「なんで!!?日向野くんは関係ないでしょう!!」
「君が告白したのを俺は見たんだ。バレー部員全員と、顧問の佐賀先生と一緒に」
倉庫の戸が開き、バレー部員が日向野以外全員揃っており、佐賀先生も居た。
「佐賀先生!!!なんで!!みんなも!!」
「山内と同じ意見だ」
と、先生。
「みんな真衣ちゃんが大好きなんだよ!」
ひとりひとり手にはリモコンが握られていた。
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