つれない御主人様 15
山内は倉庫が閉まるなり、リモコンのスイッチを入れた。
「っふぁあああ!!!やめぇ!!!!やめてぇぇぇえ!!」
ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛!!!
倉庫内に振動音が走る。
「有沢、お前の察してるとおりだよ。日向野に悪役になってもらった。俺たちは先生も含め日向野の犯罪を黙って見過ごす哀れなバレー部の面々てワケなんだよ」
「ひっ!!!日向野くん・・!!!日向野くんが、私にこんなことさせるワケ・・・!!っあぅううああ!!!」
「そうさ、日向野がマネージャーをいたぶってるのを漏らしたらバレー部を辞めるって言ったんだよ。あの先生部活が大事だからな。エースに抜けられちゃ困るんだよフハハハハハ。ウケるな」
山内がウソで塗り固めたことだが、日向野を退部させたくないためだけに真衣はバレー部の誰にも助けてもらえないのだ。
しかし、真衣はそれは当然だと解釈した。マネージャーの身体よりエースの身体の方が大事である。
「そのエースの暴挙を止めようと頑張ってるのが俺ってわけだよ、有沢」
「あっうぐっ!!!ダメ!!!これ以上はっっあああああ!!!!イっっ!!!!イク!!!!」
真衣は激しく跳ね上がり、絶頂に達した。
「っはぁ!はぁ!ぁあ!ふぅあ!っ・・・・・・最低」
「これで有沢と俺は完全に結ばれたわけだ」
「!?」
「さっき言っただろ?媚薬を直接飲んだって。バイブでイったからキミは今普通なんだ」
「どういう・・・」
「要はムラムラし続けるしかないんだよ、これから軽く一カ月以上はね」
「っふぁあああ!!!やめぇ!!!!やめてぇぇぇえ!!」
ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛!!!
倉庫内に振動音が走る。
「有沢、お前の察してるとおりだよ。日向野に悪役になってもらった。俺たちは先生も含め日向野の犯罪を黙って見過ごす哀れなバレー部の面々てワケなんだよ」
「ひっ!!!日向野くん・・!!!日向野くんが、私にこんなことさせるワケ・・・!!っあぅううああ!!!」
「そうさ、日向野がマネージャーをいたぶってるのを漏らしたらバレー部を辞めるって言ったんだよ。あの先生部活が大事だからな。エースに抜けられちゃ困るんだよフハハハハハ。ウケるな」
山内がウソで塗り固めたことだが、日向野を退部させたくないためだけに真衣はバレー部の誰にも助けてもらえないのだ。
しかし、真衣はそれは当然だと解釈した。マネージャーの身体よりエースの身体の方が大事である。
「そのエースの暴挙を止めようと頑張ってるのが俺ってわけだよ、有沢」
「あっうぐっ!!!ダメ!!!これ以上はっっあああああ!!!!イっっ!!!!イク!!!!」
真衣は激しく跳ね上がり、絶頂に達した。
「っはぁ!はぁ!ぁあ!ふぅあ!っ・・・・・・最低」
「これで有沢と俺は完全に結ばれたわけだ」
「!?」
「さっき言っただろ?媚薬を直接飲んだって。バイブでイったからキミは今普通なんだ」
「どういう・・・」
「要はムラムラし続けるしかないんだよ、これから軽く一カ月以上はね」
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