先輩以上恋人未満?
むにゅ、ふにゅ
先輩は胸まで揉んできた。「痛っ…やぁっ…はぁっ」「やらけぇー、気持ちぃ。意外とおっきいじゃん!」「意外って!?……っんぁあ!」
もうだめ……。
「やめてっ…お願い…ひっく…」
「えっ!?ちょっ、泣いてんの?!」
私が泣きだしたのに驚いたのか、先輩は手を止めた。「…ごめんっ、泣かすつもりは…ただ杏珠が好きで」「ぅ…ひっく…ら、乱暴にしないで……っ痛いから」
「…うん。ごめん……」
「…はぁっ…だ、大丈夫です、ちょっと先輩が恐かっただけだから」
「えっ…と、じゃ…ヤっていいの?」
「えっ!?……まぁ私も結構、先輩のこと好きですし///……いいですよ///
ただし、私を彼女にするということでお願いします。私、彼氏とじゃなきゃ嫌なんですよ?」
「もちろんっそれは当たり前だよ!そのために襲ったんだし♪」
「はぁ、そうなんですか。随分めんどうなことを……あ、ちなみに私処女なんでよろしくお願いしますね。って、あぁ!ファーストキスが……」
「それはもちろん体で覚えさせてあげるよ♪♪あ、そうだったの?ごめん!……かわりにキスたくさんしてあげるから!ね?」
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