官能小説!(PC版)

トップページ >> SM >> つれない御主人様 25

つれない御主人様 25

[17716]  2007-08-04投稿
「有沢、有沢ぁああ!!!」

植木はブルマの上に射精し、真衣もそのままイってしまった。
同時に植木はバイブを止めて逃げるように男子便所を立ち去った。

「っあ!!っはぁ、はっ!!こんな……どうしよう…はぁ…はぁ」

ブルマは二人の性液で異様な染みが出来ていた。

めくりあげられた体操着を下ろすが、完全に胸が透けて見える。真衣は縄を緩めて、とにかく誰にも見つからないように教室に戻った。

「ヤバい。どうしよ、どうしよ」

その時教室に理沙が戻ってきた。一人だ。

「!!!真衣…!」

「理沙。違うの、本当に、あの時は、ああ言うしか。藤堂先生にバレたら…」

「な、何言ってんの?藤堂先生に何がバレるの?」

理沙になら打ち明けられる!

「私この前言った通り山内くんに脅されてるの!!日向野くんを犯人にするって!」

理沙は表情を変えずに真衣の制服を出した。

「早く着替えなよ!みんな帰って来ちゃうから」

「理沙ぁ…」

「泣くな泣くな。あんたの口から本当のことが聞きたかっただけだよ。あんたを信じてる」

真衣は理沙に抱きついた。

感想

感想はありません。

「 廻 」の官能小説

SMの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス