らぶ★エッチ3
「中ァ…ッ……だめッ……はぁう」
ビュクビュク――…ッ
「ごめ…ッ…また……ッ…やっちゃった……」
「まったくッ…ばかね……はぁ…はぁ……」
・ ・ ・
次の日の朝
「ねぇ亜美、悠平起こしてきてくれる??」
「はぁい」
「悠平!起きて!朝だよ!」
ガチャッ
「あ!?…ッ姉貴ッ……!!…ちょッ…と」
悠平は自慰をしていた。
「…何してんのよぉッ!朝っぱらから!!」
「昨日のコト思い出してたら………タッちゃってさ……(^-^;」
「……それで自分でシテたの??あたしがやってあげるわょ♪」
亜美は悠平のモノをくわえた。
「姉貴……はぁ…」
「んッ…んふ…ぁ……んむッ…ん…あふ…ぁ」
「ぅあ…ァ……くっ……歯があたってるッ……くぁ…」
ジュプッジュプッ
「んは……も……こんな…に……パンパンッ…」
「ぅあ……姉貴ッ……気持ち良すぎてッ……出るよッ…」
「んは……いいよ……出して…」
「あっ…姉貴ィッ……ぅああ―ッ」
ドピュ――ッ
「ん――……ッ」
悠平は亜美の口の中に全てを出しきった。
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