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美鈴ちゃんと…?

[19104]  達也  2007-08-24投稿
そして、半年後両方の親が居ない時に美鈴を家によんだ。

『ねぇ 美鈴ちゃん。オッパイ大きくなった? 』

『あれから1ヶ月後位にはじめて○理がきてから段々大きくなったよ。達ちゃんのおかげかなぁ。』

『じゃオッパイ見せてよ。』

私はブラウスのボタンをはずした。まだ、ブラはしてないが以前より膨らんだ乳房があらわれた。

『だいぶ膨らんだね。綺麗なオッパイだよ。』

手でオッパイを触ると。

『あっ 達ちゃんもっと優しく触って。もうすぐ生○だから乳首を強く触ると痛いから。』

『あぁごめんね。だから何もしていないのに乳首がこんなに堅くなってんだぁ。』

私は美鈴ちゃんの堅くなっている乳首を舌先で舐めると…

『ハァ ハァ 何か変な感じ。ハァ 頭がぼ〜としてきたよ。』

舌先で舐めて少し吸い付いた。
美鈴ちゃんの体がガクガクと振るえはじめていた。

『美鈴ちゃん。気持ちいい?』

『舐められるて体が…。』

しばらく乳首を舐め続けそしてスカートを下げパンツだけにした。
『今日は白いパンツだね。』

パンツを下げ割れ目があらわれた。割れ目の上にあるうぶ毛が少し太くなっているのがわかった。割れ目に中指を入れると愛液でねっとりしていた。

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