つれない御主人様 32
「彼女たちか…」
全裸で体育館の真ん中に固定された真衣と理沙は十人程度のPTAの男たちに囲まれた。
一番地位が高いと思われる一人が理沙を指差した。
体育館の天井から鎖が降りてきて、付けてあった腕輪に理沙は両手を縛られ、吊された。
もちろん、地に足は着いているが。
「やめてよ!オジサン達変態だよ!」
喋っていた理沙の口に一粒カプセルが放り込まれた。
「…〜〜〜!!っ!なに!……ん!」
すぐに脚の間に違和感が出始め、背中から頭にかけ、熱くなってきた。
ボーッとしてくる。
「効き目が早いな。淫乱小娘め」
「いまどきの娘たちは盛りがついていますからな」
理沙は太ももで秘部を隠したが、足元も固定された。
有無も言わされず割れ目に長いバイブが突っ込まれる。
「理沙ーー!!!」
「ふぅああああ!!」
バイブがグネグネと理沙の脚の間で暴れる。
「あああ!!やめ…!ああ!〜〜〜〜ぅああああ!!!ひぃ!ィ…」
(イっちゃう!!一人で勝手に!あの薬のせいだ!!こんなに感じたの初めて………止まらな…)
「…ィィイっっちゃうう!!!!!ダメッッ!!!!!!」
理沙の腰が激しく痙攣して、バイブが体育館に轟音を響かせ割れ目から落ちた。
同時に開かれた理沙の下腹部から大量の液体がしたたり落ちた。
「はぁ…!熱い…なんで…」
「まさか…!山内くんの!?」
「正解だよ、真衣」
「山内くん、理沙は関係ないでしょ!!やめて!!」
「そうはいかなくなった。これはもう俺一人じゃ止められないことなんだ」
理沙はもう囲まれて、姿が見えなくなっていた。
「あの人たち、本当にPTAの…!?」
「ごく一部の人たちだよ。色んな高校を見て回ってるらしい」
「どういう…え?色んな?」
「君たちみたいな存在はどの学校にもいるってことさ」
全裸で体育館の真ん中に固定された真衣と理沙は十人程度のPTAの男たちに囲まれた。
一番地位が高いと思われる一人が理沙を指差した。
体育館の天井から鎖が降りてきて、付けてあった腕輪に理沙は両手を縛られ、吊された。
もちろん、地に足は着いているが。
「やめてよ!オジサン達変態だよ!」
喋っていた理沙の口に一粒カプセルが放り込まれた。
「…〜〜〜!!っ!なに!……ん!」
すぐに脚の間に違和感が出始め、背中から頭にかけ、熱くなってきた。
ボーッとしてくる。
「効き目が早いな。淫乱小娘め」
「いまどきの娘たちは盛りがついていますからな」
理沙は太ももで秘部を隠したが、足元も固定された。
有無も言わされず割れ目に長いバイブが突っ込まれる。
「理沙ーー!!!」
「ふぅああああ!!」
バイブがグネグネと理沙の脚の間で暴れる。
「あああ!!やめ…!ああ!〜〜〜〜ぅああああ!!!ひぃ!ィ…」
(イっちゃう!!一人で勝手に!あの薬のせいだ!!こんなに感じたの初めて………止まらな…)
「…ィィイっっちゃうう!!!!!ダメッッ!!!!!!」
理沙の腰が激しく痙攣して、バイブが体育館に轟音を響かせ割れ目から落ちた。
同時に開かれた理沙の下腹部から大量の液体がしたたり落ちた。
「はぁ…!熱い…なんで…」
「まさか…!山内くんの!?」
「正解だよ、真衣」
「山内くん、理沙は関係ないでしょ!!やめて!!」
「そうはいかなくなった。これはもう俺一人じゃ止められないことなんだ」
理沙はもう囲まれて、姿が見えなくなっていた。
「あの人たち、本当にPTAの…!?」
「ごく一部の人たちだよ。色んな高校を見て回ってるらしい」
「どういう…え?色んな?」
「君たちみたいな存在はどの学校にもいるってことさ」
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