眼鏡の日常 3
バンッ!!
松沢 暁が俺を机に押さえ付けてきた。
「お前好きな奴がいるって本当か?」
……なんで知ってんだよ。
「…それがどうしたんだよ」
「っ!!!!誰だよ!誰のことが好きなんだよっっ!!」
押さえ付けてる手に力が入った。
「な、なんでそんなことお前に言わなきゃ………」
松沢が唇を重ねてきた。
「……!!!!!!!」
びっくりして声もでない。
「お前のことが好きだ。」
それだけ言うとまた
キスをしてきた。
今度はさっきよりも
ずっと深い。
……舌…が………
…「俺のことが好きって言えよ。」
「……何…言って……!!!!」
いつの間にかネクタイが外されてる!!
てか松沢の手が俺のボタンを全部外してる……!!
俺はとりあえず松沢を突き放そうとした。
が、すでに俺の手はネクタイでしっかり縛られてる。
松沢が少し微笑んだように見えた。
そして耳元で囁いた。
「俺のモノになれよ。
さつき。」
松沢 暁が俺を机に押さえ付けてきた。
「お前好きな奴がいるって本当か?」
……なんで知ってんだよ。
「…それがどうしたんだよ」
「っ!!!!誰だよ!誰のことが好きなんだよっっ!!」
押さえ付けてる手に力が入った。
「な、なんでそんなことお前に言わなきゃ………」
松沢が唇を重ねてきた。
「……!!!!!!!」
びっくりして声もでない。
「お前のことが好きだ。」
それだけ言うとまた
キスをしてきた。
今度はさっきよりも
ずっと深い。
……舌…が………
…「俺のことが好きって言えよ。」
「……何…言って……!!!!」
いつの間にかネクタイが外されてる!!
てか松沢の手が俺のボタンを全部外してる……!!
俺はとりあえず松沢を突き放そうとした。
が、すでに俺の手はネクタイでしっかり縛られてる。
松沢が少し微笑んだように見えた。
そして耳元で囁いた。
「俺のモノになれよ。
さつき。」
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