憂欝?
美月さん。ごめんね。送るよ!!
美月はほっとしながらも啓児が絡ませている小指が解けずに無言で歩いた。
美月さん。俺、美月さんが大好きなんだ♪だから美月さんばかり見てきて、ちょっとした変化にも気が付くようになっちゃって☆
啓児君…。私は…
言わないで!
と啓児はそっと美月の唇に自分の唇をあてた。
美月は思わず啓児の小指を握りしめてしまう。
それを感じた啓児は激しく美月にキスをする。
舌が激しく動かされ、美月はキス一つにすごく感じていた。
んん…啓児く…!人が見てるよ…。
そう言うと啓児は離れ、タクシーをつかまえた。
…マンションまで。
啓児の家だ…。
美月はほっとしながらも啓児が絡ませている小指が解けずに無言で歩いた。
美月さん。俺、美月さんが大好きなんだ♪だから美月さんばかり見てきて、ちょっとした変化にも気が付くようになっちゃって☆
啓児君…。私は…
言わないで!
と啓児はそっと美月の唇に自分の唇をあてた。
美月は思わず啓児の小指を握りしめてしまう。
それを感じた啓児は激しく美月にキスをする。
舌が激しく動かされ、美月はキス一つにすごく感じていた。
んん…啓児く…!人が見てるよ…。
そう言うと啓児は離れ、タクシーをつかまえた。
…マンションまで。
啓児の家だ…。
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