憂欝?
何故拒否をしないんだろうか?何故こんなにドキドキして胸の奥が熱いんだろうか?今は心の中にいる涼矢の突き刺す冷たい視線にすら感じてしまう。まるで欲求不満で毎日オナニーしていた女が男に求められた事を喜び、獣になった気分だ…。マンションの玄関の鍵をあけ、無言で啓児の家に入る。
んん!!!
入るとすぐに啓児の唇に自分の唇が覆われる。激しく舌でかき乱され、息をすることすら辛い。啓児の手がスーツの上から美月の膨らみの上をなぞる。たまらず美月は声をあげる。
あ…。あっ…。
その恥じらいの声に啓児の興奮も高鳴った。
啓児の手はカッチリと決めたブラウスの上に這っていき透ける黒の下着の上で遊びはじめる。ブラウスの上から下着をずらし、すでに硬くなっている乳頭を指でなぞる。くっきり形ずき、美月は恥ずかしさと快感に悶えた。
啓児君!!あっ!!!
啓児はブラウスの上から美月の乳頭を舌で転がす。
白のブラウスに映るピンク色の乳頭が啓児を誘う。
んん!!!
入るとすぐに啓児の唇に自分の唇が覆われる。激しく舌でかき乱され、息をすることすら辛い。啓児の手がスーツの上から美月の膨らみの上をなぞる。たまらず美月は声をあげる。
あ…。あっ…。
その恥じらいの声に啓児の興奮も高鳴った。
啓児の手はカッチリと決めたブラウスの上に這っていき透ける黒の下着の上で遊びはじめる。ブラウスの上から下着をずらし、すでに硬くなっている乳頭を指でなぞる。くっきり形ずき、美月は恥ずかしさと快感に悶えた。
啓児君!!あっ!!!
啓児はブラウスの上から美月の乳頭を舌で転がす。
白のブラウスに映るピンク色の乳頭が啓児を誘う。
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