官能小説!(PC版)

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愛しい子★?

[4663]  まろん  2006-01-15投稿
(神崎光浪)「かんぱぁーい♪」沙也夏はワイン一気飲みしたすると何杯もお酒を飲んだよぅか酔い方をした。亜李守もワインをのんでフラフラだった。沙也夏は早速酔ったフリ(本当に酔ってる)をして亜李守に抱きついた。
すると亜李守が「ねぇ、沙也夏ちゃん…王女様と性のオモチャの奴隷ゴッコしよぅよ…。」沙也夏はまよわずオッケィした。すると亜李守が服を取り出してきた。
それは深夜のエロ番組に出てる人ョリスゴい格好だったが2人で遊べる事は沙也夏にとってのオアシスだった。

〔王女様亜李守と性のオモチャの奴隷沙也夏ゴッコ〕
王:沙也夏!来なさい!!奴:は…はぃ!テクテク…
王:ここでオナニーしてイクか3Pでイクか1週間裸か…さて…ドレが良い???」
奴:ドレもいやぁ…!
王:良いわっ!パチッ…ビリビリビリ縄でしばっておしまい!!そして飢えた奴らを連れて来い!!!
奴:ぃ!いやぁ!!!なんでもいうこと聞くからそれだけはいやぁ!!
王:じゃぁアソコに連れて行くかぁっ!!
ワンワンッガルルゥッ飢えた犬達だ
奴:えっ!?
王:あいつらとやって5回いったら解放してやるよ!!!
奴:そ、そんなぁっ!
ワンワンッガルルゥッ!!!!犬達は手足が縛りつけられている奴隷のアソコを舐めたり入れたりした。
奴:あっ…!!だだめぇっ!!!あぁぁっ!!!
…………………
ハァハァ…(光浪)うちの犬スゴいでしょぅ?(神崎)うん…スゴいねぇ〜にゃぁ〜。 沙也夏は全く酔いが覚めなかったすると亜李守が沙也夏を押し倒してキスをした。甘い香りのキス…。
(光浪)沙也夏…ずっとアナタとこうしていたかったの…・2人は朝まで指でしていた。明日も響くだろぅ甘い叫び声…。黄金郷へのだいいっぽを踏み出した。

感想

  • 42: また続きを書いてほしいです [2011-01-16]

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