出会い系の彼女→
俺は、風見 亮太40歳。一応、所長代理で、おもに運行記録、配送手配とかをしている。仕事も充実しているが…彼女がいない!わけは、職場が、大手陸送会社で、野郎ばかり。運転手には女もいるが、彼氏がいるし、事務のパートは…50代すぎの奥様でもちろん既婚者(__) 不倫は、したくない。ある日、たまたま後輩と夜にメシを食いにいった時…携帯を、ずーっとイジッていたから「メシ食うときは、食えよ」と怒ったら、「風見さん!今、ここだけの話、自分出会い系で、可愛い子見つけたんスよ!」と言うと携帯で彼女?の写メを見せてくれた…思わず持っていた箸を落としてしまった…可愛い。「でも遊びなんだろう?それに実物は、どんな女かわからないだろ」「メールしてたら、わかりますよ?二週間かかったけど会ったし!実際バリ可愛いし、声もエビちゃんみたい。」後輩は、写メに軽くキスをしていた。「したのか?」俺は、後輩の話をいつの間にか真剣に聞いていた。「ヤリましたよ?口説いて、口説いて。いい体してましたよ。突き上げが感度良好で、いい声だしてましたよ?お汁沢山吸っちゃいましたよ。四回はイカせたかな?」後輩は、そういうと味噌汁を飲んでいた。
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