つれない御主人様 34
「こんな事はあのおじさんたちは日常らしいよ」
「や、山内くん…間違ってるよ、とめて!!」
「言ったろ?君たちみたいな肉奴隷はどの学校にも居るんだよ。裏の決まり事なんだ」
その内に理沙はあえぎ声も出さなくなっていた。
絶頂の連続に体がついていかなくなったらしい。
「ーーーーーーっは………ぁ」
割れ目からは愛液が絶え間なく滴っている。
その間にもバイブはウネウネと理沙を弄んでいた。
「この娘はまだ開発途中だな。感度が強すぎる」
「その娘にしろ!」
「選抜員は山内という生徒か」
「まだこの二人だけか」
「最高三人まで選べるからのぉ」
「もう一人追加で選びたまえ」
真衣は裸体を必死で動かしたが、直ぐに体が動かせなくなる事態が起きた。
バシャア!!
ドロドロした透明の液体が全身にバケツでかけられた。
「っぱ………げほっ…!なに…甘い……?」
「媚薬入りローションだ」
「この娘か、毎日媚薬漬けにしてある生徒は」
「うむ、良い発達具合じゃ」
ヌルヌルした上から何人もの手が容赦なく真衣を触り始めた。
胸を激しく揉まれたり、乳首を執拗に弄られたりと、先生たちがしてこなかったテクニックが真衣を一層感じさせた。
「ん!!動けないっ!!や、ダメです!!…ぁあ!!ヌルヌルしてる…!っ!」
「ローションは始めてか?え?」
真衣は首筋を舐めている男に聞かれ、頷いてしまった。
(私…!何をこんな人たちと…!)
真衣は自分がとった行動に腹が立った。
理沙を助けることはこの時すでに真衣の頭から消えていた。
着実に真衣は男たちの術中に嵌っていった。
「や、山内くん…間違ってるよ、とめて!!」
「言ったろ?君たちみたいな肉奴隷はどの学校にも居るんだよ。裏の決まり事なんだ」
その内に理沙はあえぎ声も出さなくなっていた。
絶頂の連続に体がついていかなくなったらしい。
「ーーーーーーっは………ぁ」
割れ目からは愛液が絶え間なく滴っている。
その間にもバイブはウネウネと理沙を弄んでいた。
「この娘はまだ開発途中だな。感度が強すぎる」
「その娘にしろ!」
「選抜員は山内という生徒か」
「まだこの二人だけか」
「最高三人まで選べるからのぉ」
「もう一人追加で選びたまえ」
真衣は裸体を必死で動かしたが、直ぐに体が動かせなくなる事態が起きた。
バシャア!!
ドロドロした透明の液体が全身にバケツでかけられた。
「っぱ………げほっ…!なに…甘い……?」
「媚薬入りローションだ」
「この娘か、毎日媚薬漬けにしてある生徒は」
「うむ、良い発達具合じゃ」
ヌルヌルした上から何人もの手が容赦なく真衣を触り始めた。
胸を激しく揉まれたり、乳首を執拗に弄られたりと、先生たちがしてこなかったテクニックが真衣を一層感じさせた。
「ん!!動けないっ!!や、ダメです!!…ぁあ!!ヌルヌルしてる…!っ!」
「ローションは始めてか?え?」
真衣は首筋を舐めている男に聞かれ、頷いてしまった。
(私…!何をこんな人たちと…!)
真衣は自分がとった行動に腹が立った。
理沙を助けることはこの時すでに真衣の頭から消えていた。
着実に真衣は男たちの術中に嵌っていった。
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